2023年2月15日(水)に、日本学術会議が主催する公開講演会が開催されます。国立研究機関、行政、民間企業、市民組織等が参加し、環境・開発と防災・減災の両分野から「持続的かつリジリエントな道筋への移行」をテーマに議論が行われます。
弊会委員長の澤野次郎も登壇し、今後開講を予定している「気候変動編講座」開催の背景と内容について話す予定です。
講演会の形式は会場(定員70名)とZoom配信(定員500名)のハイブリットで、それぞれ事前申し込みが必要となります。
開催スケジュールや登壇者、参加申込等については同講演会の特設ホームページをご覧ください。