※このイベントは終了しました。
20年の取り組みを振り返り、次の20年へ
千代田区内大学で学生・教職員を対象とした「災害救援ボランティア講座」が初めて開催されてから、20年の節目を迎えます。
大学・行政・社会福祉協議会(社協)・NPO等(民間団体)の4者が連携することで実現した、持続可能な首都直下地震への備えと、災害ボランティア育成の成果と課題、今後の取り組みを考えます。
主催・共催等
主催:災害救援ボランティア推進委員会
共催:専修大学、千代田区キャンパスコンソ
後援:千代田区、千代田区社会福祉協議会
協力:一般社団法人防災教育普及協会
日時・会場
2023年 7月 8日(土)
第1部 14:00~17:00
第2部 17:30~19:00
専修大学神田キャンパス 5号館7階571教室(定員:130名)、またはオンライン(定員:100名)
キャンパスマップ:https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
東京メトロ「九段下」駅5番出口より徒歩1分
対象
・ 千代田区在住、在勤、在学の方
・ 大学(専門学校)教職員、学生
・ 自治体、企業等防災担当者
・ 社会福祉協議会職員
・ NPO/団体職員
・ 一般 等
ああ
プログラム
第1部 基調講演と発表
基調講演 「大学と事業所等における帰宅困難者対策のこれから」
講 師:東京大学先端科学技術研究センター 教授 廣井 悠 氏
発 表1 「4者連携の成果から考える、これからの災害ボランティア育成」
発表者:千代田区社会福祉協議会
千代田区キャンパスコンソ
災害救援ボランティア推進委員会
発 表2 「千代田区内大学と学生による取り組み」
発表者:明治大学、法政大学、上智大学、専修大学
教職員及び学生団体
第2部 意見交換・情報共有
ワークショップ「これからの災害に備えて、私たちにできること」
ファシリテーター:災害救援ボランティア推進委員会
防災教育部長・社会福祉士 宮﨑賢哉
※プログラムは調整中のため、変更となる場合があります。
参加申込み(Googleフォーム)
本フォーラムの参加費は無料です。
参加は事前申し込み制です。下記の Googleフォーム からお知らせください。
(受付は終了しました)
申し込み後、回答のコピーが送信されますので、当日まで保管してください(メールが見当たらない場合は、迷惑メールに振り分けられていないかをご確認ください)。日程が近づきましたら、担当者より改めてご案内をお送り致します。
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