お知らせ

【募集中】2013年度防災教育支援研修会(6月~来年2月)

★★★ 2013年度防災教育支援研修会のお知らせ ★★★
防災教育チャレンジプランでは国営・都立東京臨海広域防災公園と連携し、具体的な防災教育の実践例を学ぶことができる「防災教育支援研修会」を開催します。防災教育に関心のある皆様におかれましては、情報交換等も兼ねてぜひご参加下さい。

 

【告知用チラシはこちらです】 2013_防災教育研修会チラシ(PDF形式)

※最終回は2月8日(土)から2月22日(土)に変更となりました。

 

◆主催・共催

国営・都立東京臨海広域防災公園、防災教育チャレンジプラン

 

◆後援
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
中越防災安全推進機構

 

◆協力
東京大学地震研究所(予定)、京都大学防災研究所巨大災害研究センター(予定)
災害救援ボランティア推進委員会

 

◆会場
東京臨海広域防災公園そなエリア東京2階 レクチャールーム ほか
アクセス:りんかい線 国際展示場駅より徒歩4分、ゆりかもめ 有明駅より徒歩2分
※但し、10月と2月の研修会は防災教育チャレンジプラン主催行事に代替し
会場も異なります。詳しくは防災教育チャレンジプランホームページ
(http://www.bosai-study.net/top.html)をご覧ください。

 

◆内容(時間は質疑応答を含みます)

①平成25年 6月28日(金) 15:00~17:00
※講義1時間、休憩、意見交換30分程度)

「特別支援学校における防災教育の実践例」
(講師:東金特別支援学校 教諭 瀧川猛 氏)

②平成25年 8月23日(金) 15:00~17:00

「外部団体による防災教育の支援例 -”遊び”を”学び”にする防災教育-」
(講師:NPO法人 コドモ・ワカモノ・まちing 代表理事 星野諭 氏)

③平成25年10月 5日(土)、6日(日)終日

「2013年度防災教育交流フォーラム」
(全国の防災教育実践団体による事例発表、交流会等)

詳しくはこちら からご確認ください。

④平成25年12月13日(金)  15:00~17:00

「緊急地震速報を活用した防災教育事例」
(講師:気象庁)

⑤平成26年 2月 22日(土)終日
「2013年度防災教育活動報告会(全国の防災教育事例報告会)」
【ご案内】6月、8月、12月の各回は会場(防災体験学習施設)で
13:00~14:00 【東京直下72時間体験ツアー】
14:00~14:45 【防災教育教材体験・自由見学】 に任意で参加できます。

 

◆定員
各回 50名(10月・2月のイベントを除く)

 

◆参加費

無料
◆申し込み方法
研修会開催日の前日までに下記へお申し込みください。
ただし、定員になり次第締め切ります。
複数回参加される方は、お手数ですが回毎にお申し込みいただくか、
申込みの際ご希望日をお伝えください。お申し込みの際は必要事項をメール・ファックス・お電話にてご連絡ください。なお、お預かりした個人情報は研修会に関するご案内を目的として使用させていただきます。

「防災教育支援研修会 参加申し込み」

・氏名 ・所属 ・住所 ・連絡先(電話番号、メールアドレス等)
・参加希望日(○月△日、□月☆日…)
・東京直下72時間体験ツアー、防災教育教材体験の参加希望

 

◆申し込み・問い合わせ
東京臨海広域防災公園管理センター(〒135-0063 東京都江東区有明3-8-35)
電話:03-3529-2180 ファックス:03-3529-2188
メール:info-bousai@seibu-la.co.jp
ホームページ:http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/index.htm

【終了】日本版シェイクアウト2013・2014実施報告説明会

このイベントは終了しました。

日本版シェイクアウト2013・2014

実施報告 説明会

 

[ ShakeOut(シェイクアウト)]は、米国で生まれた世界最大規模の防災訓練で、2012年訓練の参加・登録者は世界中で1,900万人を超えています。国内では2012年から取り組みが始まり、2013年10月現在で200万人以上が参加・登録する国内最大の防災訓練となりました。

効果的な防災訓練と防災啓発(シェイクアウト)提唱会議(以下「本会」)では、国営・都立東京臨海広域防災公園のご協力により、今後シェイクアウトの実施を予定・検討している自治体、企業、その他団体、個人の皆さまを対象とした説明会を開催致します。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

【日 時】11月20日(水) 13:30-15:30

 

【会 場】東京臨海広域防災公園そなエリア東京2階 レクチャールーム

ゆりかもめ「有明」駅下車すぐ、りんかい線「国際展示場」駅徒歩5分

 

【参加費】無料

 

【定 員】50名(事前申込)

 

【申し込み方法】 こちら の申込書(PDF)に必要事項を記入のうえファックスしてください。

131120_ShakeOut説明会用参加申込書

 

【申し込み先】

東京臨海広域防災公園 管理センター

〒135-0063 東京都江東区有明3-8-35

TEL.03-3529-2180 FAX.03-3529-2188 MAIL. info-bousai@seibu-la.co.jp

 

【講師・報告者】

「シェイクアウトとは」

林 春男(京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授、シェイクアウト提唱会議会長)

 

「国内でのシェイクアウト訓練の実施状況と2014年の実施に向けて」

澤野 次郎(公益財団法人日本法制学会理事長、シェイクアウト提唱会議事務局長)

 

「実施報告、成果と課題」

シェイクアウト実施自治体 担当者(報告者調整中)

 

「ホームページによる告知及び事前参加登録等を用いた訓練実施実務について」

宮﨑 賢哉(シェイクアウト提唱会議事務局次長)

 

【主催】

国営・都立東京臨海広域防災公園、効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議

【後援】

京都大学防災研究所巨大災害研究センター災害情報システム研究領域 林研究室

内閣府防災担当(予定)

【終了】2013年度防災教育交流フォーラム開催のお知らせ

このイベントは終了しました。
2013年度防災教育交流フォーラム
開催のおしらせと参加者募集!!
 「2013年度防災教育交流フォーラム」の開催にあたり、防災教育に関心のある一般の参加者を広く募ります。2日間のプログラムでは、1日目は防災教育交流会として、専門家による講演と防災教育関連プロジェクト実施事業者による事業・事例紹介、意見交換を行い ます。2日目は防災教育チャレンジプラン中間報告会として、2013年度チャレンジプラン実践団体の中間発表を行います。
参加募集リーフレットのダウンロードはこちら ⇒ leaflet_2032forum.pdf

◇開催日時 : 2013年
      10月5日(土)13:15 ~ 17:00(受付12:45~)
      10月6日(日)10:00 ~ 15:00(受付9:30~)

◇会場: 立教大学池袋キャンパス 8号館8202教室 (東京都豊島区)
◇主催: 内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、立教大学社会デザイン研究所
◇後援:  消防庁、文部科学省、国土交通省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本赤十字社、全国都道府県教育委員会連合会、日本PTA全国協議会

◇参加費:無料

◇申込み方法:申し込みフォームより事前登録をお願いします。
参加申込みフォーム ⇒ https://www.bosai-study.net/m_form2013/
<申込み期限:2013年10月01日(火)まで>

◇開催内容:
◆テーマ 「~東日本大震災の教訓を踏まえた、今後の防災教育のあり方~」
◆10月5日(土) 防災教育交流会
防災教育専門家による基調講演や防災教育関連プロジェクト実施事業者による
事業・事例紹介、意見交換会
◆10月6日(日) 防災教育チャレンジプラン中間報告会
防災教育チャレンジプラン実践団体の中間報告及びそれに対する実行委員による講評

《発表団体》  2013年度防災教育チャレンジプラン実践団体(計17団体)

◇会 場 案 内
立教大学池袋キャンパス 8号館2階8202教室

《交通》
【池袋駅】JR各線、東京メトロ:丸ノ内線/有楽町線/副都心線
     東武東上線、西武池袋線
     西口より大学正門まで徒歩約7分
【要町】 東京メトロ:有楽町線/副都心線
     6番出口より大学正門まで徒歩約6分

     ※当施設に駐車場はございません。

◇お問い合わせ先:
防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
E-mail: / FAX : 03-3556-8217

【終了】防災講演会「震災ビックデータ~災害情報をどう使うか~」ご案内

このイベントは終了しました。

 

講演会
『震災ビックデータ~災害情報をどう使うか~』
 講演者 NHK報道局 社会番組部 阿部博史ディレクター

東日本大震災では災害情報の在り様もこれまでの震災と大きく異なりました。
特にインターネットの発達により、行政やメディアによる情報発信だけでなく、
市民・民間が身近な情報や画像を付けて発信するようになりました。
こうした市民、自治体、民間企業など、様々な人たちによって記録・発信された
震災時のデータを「震災ビックデータ」と呼びます。
今回は、この「震災ビックデータ」をテーマにNHKスペシャル
「いのちの記録を未来へ~震災ビックデータ~」の番組制作に携わった
NHK報道局社会番組部阿部博史ディレクターをお招きし、
震災ビックデータとその可能性についてお話しいただきます。
携帯電話の位置情報を解析することで、地震の瞬間から
人の動きが見えてきます。災害時に生み出される携帯や
カーナビ、ツイッターなどの膨大な電子データをリアルタイムで
解析することで、今後の防災に活用できる取り組みなどもご紹介します。

本講演会は、弊会にご協賛下さる会員企業の皆さまとSLを対象に行うものです。

日 時   平成25年10月3日(木)  14時00分~15時30分(受付開始 13:30~)
場 所   日本私立学校振興・共済事業団内会議室 501
(東京都千代田区富士見1-10-12 5階)
定 員   40名 (参加費無料、定員になり次第締切)
お申込   件名に「講演会申込み」と明記の上
①御社名  ②御所属  ③参加者氏名(SLは認定No) ④ご連絡先電話
の4項目をご記載の上、下記アドレスまでお申込み下さい。
送信先:sl@saigai.or.jp

 

終了【SL向け】九都県市合同防災訓練・千葉市/千葉県会場への訓練参加者募集のご案内

このイベントは終了しました。

第34回九都県市合同防災訓練の千葉市、千葉県会場が下記のとおり開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

【千葉市会場/中央区】(幹事会場)

◆実施日:9月1日(日) 9:30~12:30 (集合9:00展示・体験エリアにあるSLテント前)
◆会 場:中央区蘇我スポーツ公園一帯(千葉市中央区川崎町)
◆アクセス:JR蘇我駅から訓練会場まで臨時ピストンバス運行。
◆内 容:家具転倒防止・ガラス飛散フイルム貼付体験の展示啓発・ロープワーク体験指導等
◆参加申込:8/26までに本部事務局、または県ネット会長深味SLまでご連絡ください。

 

【千葉県会場/銚子市】

◆実施日:9月14日(土) 13:00~14:30(集合12:00防災フェアにあるSLテント前)
◆会 場:千葉科学大学前駐車場(銚子市潮見町15-8)>地図はこちら→千葉県主会場・民宿地図
◆内 容:応急救援物資の受入・搬送訓練、防災フェアにて展示啓発活動
※千葉県SLネットでは、訓練終了後、宿泊研修を計画しています。詳細はお問い合わせください。
◆参加申込:9/5までに本部事務局、または県ネット事務局片桐SLまでご連絡ください。

 

【千葉市若葉区防災訓練 支援SL募集!】

◆実施日:9月5日(木) 10:00~12:00 (集合9:00若松中学校)
◆会 場:千葉市立若松中学校(千葉市若葉区若松町2106-2)
◆内 容:中学生600名地域住民200名が参加する訓練で、1学年に防災クイズ・ビニールグッツ作成。2・3学年にロープワーク、三角巾、担架搬送法を指導。
地域住民にダンボール簡易トイレ作成等を指導。
対象人数が多いので多くのSLの支援を必要としています。未経験でも一緒に訓練を通じて習得することができます。ぜひ知識を広めるためにもご参加ください。
◆参加申込:8/26までに本部事務局、または県ネット深味SLまでご連絡ください。

終了【イベント】千代田区主催 防災講演会のご案内

このイベントは終了しました。

8月30日に東京都千代田区が主催する防災講演会が開催されます。

講演者は、東京大学地震研究所・地震予知研究センター長の平田 直 氏です。

 

<日時> 2013年8月30日 13:30~15:00 (開場は13時)

<主催> 千代田区

<会場> 日比谷公会堂 東京都千代田区日比谷公園1-3

<講演テーマ> 首都直下地震の姿 -地震の影響と防災対策-

<定員> 1,000名。 ※申込先着順

<申込方法と締切り>

千代田 区環境安全部 防災・危機管理課まで申込用紙をFAX または E-mailで申し込み。

申込用紙や詳しい申込方法は、チラシをご覧ください。

締め切りは、8月23日です。

※講演会のページ(千代田区HP内)http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/bosai/sonota/koen/index.html

 

【SL向け】九都県市合同防災訓練・神奈川県会場でのボランティア募集のご案内

今年度の九都県市合同防災訓練・神奈川県会場(平塚市)におきまして、

以下の通り、救援ボランティア役の人員を募集します。

※記載内容は、現時点での予定となります。

 

<主 催>

神奈川県、平塚市

<日 時>

2013年9月21日(土) 10時頃から12時30分頃まで。

<会 場>

平塚市 湘南海岸公園内 JR東海道線「平塚」駅より徒歩 または バス。

<内 容>

ボランティアセンター立上げ・運営訓練における、救援に駆けつけたボランティア役。

10時頃より救援ボランティア役の受付が開始になります。

その後、ボランティア登録から周辺施設への派遣(徒歩で行ける範囲)、帰着報告までの一連の流れを実践します。

<参加について>

神奈川県外の方も参加可能です。

氏名と認定番号を電話・FAX・E-mailのいずれかで弊会事務局までご連絡ください。

ご連絡をいただいた方につきましては、8月下旬頃より改めてご案内を郵送いたします。

 

 

【終了】SLネットワーク全体交流会(第9回SLネットワーク運営員会選挙)の開催

SL全体交流会を下記のとおり開催します。第1部では「災害時のストレス」をテーマに災害医療センター救急救命医長の小笠原医師にご公演を頂き、第2部として6月に任期を迎えるネットワーク運営委員の選挙を実施します。皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日   6月29日(土)13時50分~16時00分まで(受付開始13:30から)

■開催場所  TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 6階 6B会議室
(JR・南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線 市ヶ谷駅下車、徒歩5分)

■内容

13:00~ 受付開始
13:50~ 澤野次郎推進委員会委員長 挨拶
14:00~15:50 講演「災害時のストレス(仮)」講師:医師 小笠原智子 災害医療センター救急救命医長
15:00~ 濱田政宏SLネットワーク運営員長挨拶東京・神奈川・千葉・埼玉に分かれて委員の選出

全体にてネットワーク運営委員(2013-14年度)の紹介

一般社団法人SL災害ボランティアネットワークについて

  ~16:00 事務連絡・終了

■持ち物   筆記用具・SL認定証

■参加申込  6月27日(木)までに本部事務局までお申込みください。配布資料作成のため、必ずお申込みください。

TKCmap

【終了】消防科学総合センター主催 平成25年度防災啓発研修講演会のご案内

※本イベントは、終了しました。

1.目 的

防災啓発研修講演会は、社会、経済環境の多様化に伴う災害の要因の複雑化、被害増大の傾向に対応し、消防防災関係者等に対して広く防災に関する知識の普及に努め、地域の防災力の向上を図ることを目的とする。

2.主   催  一般財団法人 消防科学総合センター

3.後   援  総務省消防庁

4.開 催 日  2013年7月4日(木)及び 7月5日(金) ※片方の日程のみでも可能

5.開 催 場 所  日本消防会館(ニッショーホール) ※リンク先をご参照ください。

6.対 象 者  都道府県、市町村及び消防本部等の職員、並びに一般住民

7.定   員  約700名(会場定員)

8.参 加 費  無料

9.申   込

<セーフティリーダー 及び 当推進委員会会員企業の方>

「災害救援ボランティア推進委員会」として一括申込をします。希望者は

【6月27日(木)午前中】までに当推進委員会事務局までTEL・FAX・E-mailでご連絡ください。

<一般の方>

消防科学総合センターへ【6月27日(木)】までにTELまたはFAXで直接ご連絡ください。

TEL:0422-49-1113  FAX:0422-46-9037

 

10.プログラム

<7月4日(木)>

10:10~10:10  あいさつ

(財)消防科学総合センター理事長 天田 栄一  総務省消防庁国民保護・防災部長 大庭 誠司

10:10~11:00  演題「防災・国民保護行政」

総務省消防庁国民保護・防災部長 大庭誠司

11:00~12:00  演題「東日本大震災被災地からの報告」(仮題)

宮古地区広域行政組合消防本部/都消防署田老分署消防主任 小林 徳光

13:00~14:30  演題「首都圏直下型地震とその社会的影響への備え」

明治大学大学院政治経済研究科教 中林 一樹

14:40~16:10  演題「今後の大規模災害に向けて」(仮題)

名古屋大学減災連携研究センター准教授 廣井 悠

<7月5日(金)>

10:00~11:30  演題「ビッグデータと災害情報」(仮題)

NHK放送文化研究所専任研究員 村上 圭子  NHK報道局社会番組部ディレクター 阿部 博史

12:30~14:00  演題「コンビナート災害と対策」(仮題)

元石油連盟技術環境安全部保安防災アドバイザー 山本 正己

14:10~15:40  演題「南海トラフの巨大地震・津波想定と対策」(仮題)

関西大学社会安全学部長/教授  河田 惠昭

 

※都合により、プログラムは変更となる場合があります。

 

【防災教育】2013年度防災教育チャレンジプラン実践団体発表

 本会委員長の澤野が委員として協力する「防災教育チャレンジプラン」の2013年度実践団体が、防災教育チャレンジプランホームページで公開されました。

http://www.bosai-study.net/cp2012/houkokukai.html

 同ホームページでは対象・時間・内容等に応じて防災教育プログラムを検索することができます。
 防災教育に関心のある方はぜひご活用ください。

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