東京・有明にある防災体験学習施設「そなエリア東京」がボランティアスタッフを募集しています。
詳細につきましては そなエリア東京ホームページ でご覧ください。
※セーフティリーダーの方はお申込みの際に申し出てください。
東京・有明にある防災体験学習施設「そなエリア東京」がボランティアスタッフを募集しています。
詳細につきましては そなエリア東京ホームページ でご覧ください。
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21世紀社会デザイン研究学会主催の下記公開講演会におきまして、
当委員会会長の石原信雄が基調講演 及び パネリストとして出演いたします。
「2012年度 第7回 21世紀社会デザイン研究学会 年次大会」公開講演会
<期日> 2012年12月2日(日)
<時間> 13:30~17:30 受付は13:00より。
<会場> 跡見学園女子大学 文京キャンパス 2号館1階ブロッサムホール
<プログラム> 司会:渡部 元(学会理事)
学会研究会の紹介と報告
開会挨拶
山本 貞雄(前跡見学園女子大学大学院マネジメント研究科長)
14:45~
基調講演「日本の政治と行政の仕組み、その責任と課題」
石原 信雄(日本法制学会会長、元内閣官房副長官)
パネル討論「震災復興 政治と行政と私たちの役割」
石原 信雄(日本法制学会会長、元内閣官房副長官)
谷山 博史(日本国際ボランティアセンター代表理事)
川村 仁弘(立教大学教授)
中村 陽一(立教大学教授)
石川 治江(学会副会長、立教大学大学院教授)
大会閉会挨拶
菊野 一雄(跡見学園女子大学教授)
<参加費>公開講演会のみの参加は無料
<申込> ※事前登録推奨
第7回 21世紀社会デザイン研究学会 年次大会実行委員会 まで。
FAX または E-mailで申し込み。
申込用紙は同研究学会ホームページよりダウンロードできます。
FAX 03-3985-4725
E-mail info@socialdesign-academy.org
港湾・空港の整備に関する調査・研究・技術開発を行っている
「独立行政法人 港湾空港技術研究所」の秋の一般公開が
11月21日(水)に開催をされます。
研究所内部の見学の他、津波防災に係る講演も予定されています。
参加を希望される方は、チラシの内容をご確認の上、同研究所まで
FAX または E-mailでお申込みください。
<申込にあたって>
また、各コースとも先着順になるので、希望するコースの
優先順位をつけてください。
「代表者の氏名・住所・連絡先」が必要です。
<申込締切等>
※受付票の発行に1週間ほど要する場合があります。
東日本大震災以降、関心が高まっている「防災教育」について、各地の防災体験学習施設や防災教育支援事業、防災教育実践団体が連携した防災教育企画展示「全国で広がる防災教育」が東京臨海広域防災公園(東京・有明)で10月30日まで開催されています。防災教育や防災対策に役立つ資料も数多く配布されていますので、防災に関心のある方はぜひ一度お立ち寄りください。
会場・詳細はこちらから 防災教育企画展示チラシ(PDF/1.8MB)
■主催
国営・都立東京臨海広域防災公園 / 防災教育チャレンジプラン
■期間
2012年10月10日から30日 まで
※展示内容は都合により変更となる場合がありますのでご了承ください。
■出展団体
・阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター http://www.dri.ne.jp/
・中越メモリアル回廊 http://c-marugoto.jp/activities/index.html
・東京臨海広域防災公園 そなエリア東京 http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/
・ぼうさい甲子園 http://web.pref.hyogo.lg.jp/pa17/pa17_000000076.html
・ぼうさい探検隊 http://www.sonpo.or.jp/protection/bousai/
・防災教育チャレンジプラン http://www.bosai-study.net/top.html
・効果的な防災訓練と防災啓発(ShakeOut)提唱会議 http://www.shakeout.jp/
・災害救援ボランティア推進委員会 http://www.saigai.or.jp/
■運営
東京臨海広域防災公園管理センター / 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
12日、北海道庁が8月30日にShakeOutを実施すると発表しました。大規模地震、津波を想定した訓練が行われます。詳細及び参加登録はこちらから。
防災ミニ講座にShakeOutに関する記事を掲載しました。
東京臨海広域防災公園(有明)、防災教育チャレンジプラン共催、人と防災未来センター後援、本会協力による『防災教育支援研修会』が6月29日(金)から、隔月で開講されます。様々な分野で防災教育を実践する方々を講師に迎え、さらに司会進行・コーディネーターは防災教育チャレンジプラン実行委員が務める充実したプログラムとなっています。
無料でどなたでも参加できますので、防災教育活動に関心のある方はぜひご参加ください。
◆平成24年度防災教育支援研修会のご案内(申し込みはこちらから)
http://www.saigai.or.jp/info/2012/0518111300.html
◆東京臨海広域防災公園6月のイベント
http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/news/news_235.htm
1 目 的
防災啓発研修講演会は、社会、経済環境の多様化に伴う災害の要因の複雑化、被害増大の傾向に対応し、消防防災関係者等に対して広く防災に関する知識の普及に努め、地域の防災力の向上を図ることを目的とする。
2 主 催 : (財)消防科学総合センター
3 後 援 : 総務省消防庁
4 開催日 : 平成24年7月5日(木)及び7月6日(金) 参加は、1日でも可
5 開催場所 : 日本消防会館(ニッショーホール)東京都港区虎ノ門2-9-16
6 受講対象者 : 都道府県、市町村及び消防本部等の職員並びに一般住民
7 受講者数 : 約 700名(ホール定員)
8 研修内容 :「防災啓発研修講演会プログラム」のとおり。(下記)
9 受 講 料 : 無 料
申し込みは災害救援ボランティア推進委員会事務局(03-6822-9900)でも受けています。
■プログラム■
24年度防災啓発研修講演会プログラム
平成24年7月5日(木) |
時 間 |
演 題 |
講 演 者 |
10:00~10:10 | あいさつ | (財)消防科学総合センター理事長 天田 栄一総務省消防庁国民保護・防災部長 大庭 誠司 |
10:10~11:00 | 防災・国民保護行政(仮題) | 総務省消防庁国民保護・防災部長 大庭 誠司 |
11:00~12:00 | 地震・津波警報について (仮題) | 気象庁地震火山部管理課地震津波防災対策室長 若山 晶彦 |
12:00~13:00 | ( 休 憩 ) | |
13:00~14:30 | 大規模災害への備え(仮題) | 名古屋大学減災連携研究センター長教授大学院環境学研究科(兼務) 福和 伸夫 |
14:30~14:40 | ( 休 憩 ) | |
14:40~16:10 | 異常気象と土砂災害(仮題) | 京都大学防災研究所流域災害研究センター教授 藤田 正治 |
平成24年7月6日(金)
時 間 |
演 題 |
講 演 者 |
10:00~11:30 | 近年における火災原因の傾向(仮題) | 東京理科大学大学院国際火災科学研究科教授 関澤 愛 |
11:30~12:30 | ( 休 憩 ) | |
12:30~14:00 | 東日本大震災と緊急消防援助隊(福島原発事故対応活動)(仮題) | NTT都市開発(株)シニアスペシャリスト(防災担当)佐藤 康雄 |
14:00~14:10 | ( 休 憩 ) | |
14:10~15:40 | 被災地からの報告(仮題) | 岩手県大船渡市市長 戸田 公明 |
災害救援ボランティア推進委員会(以下「本会」)では、都立学校で行われる防災教育活動を支援しています。本会では今後、学校教育で広く防災が取り上げられることを鑑み、今後教職を目指す学生の方々や、防災教育に関心のある若者に積極的に学校における防災教育の現場を知ってもらいたいと考えています。そこで、下記のとおり「防災教育支援ボランティア(仮称)」を募集しますので、興味関心のある方はぜひお申し出ください。
===防災教育支援ボランティア(仮称)概要===
期間:2012年4月 から 2014年3月頃まで
※授業日程によりますが月1回から2か月に1回程度、都合の良い日時でご協力下さい。
場所:東京都内全域
待遇:交通費補助(本会より一部謝礼あり)
内容:学校で防災教育を行う教員等の補助
申込:下記事務局までご連絡ください。
詳細は個別にご連絡させていただきます。
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-15-2九段坂パークビル3階
災害救援ボランティア推進委員会 防災教育担当・宮﨑
TEL.03-6822-9900 FAX.03-3556-8217 またはお問い合わせフォームから
===現在募集中の防災教育支援ボランティア===
2012年4月17日(火) 18:00~20:30 都立五日市高校 (急募!!)
2012年5月09日(水) 午後 都立清瀬高校
2012年5月21日(月) 15:00~ 江東区立第二南砂中学校
2012年7月09日(月) 18:00~20:30 都立五日市高校 ほか
3月9日(金)、千代田区でシェイクアウト訓練を実施
千代田区は3月9日(金)、国内初となる「シェイクアウト訓練」を帰宅困難者対応訓練に先立って区内で実施しました。同訓練はホームページから参加登録を行い、Drop,Cover,Hold-onという安全行動や家具固定などの方法について確認します。訓練には千代田区内外から25,000名あまりが参加登録を行い、当日それぞれの場所で地震発生時刻である13時に安全行動をとりました。
同訓練サイト(http://www.shakeout.jp)では引き続き情報提供などを行っていますので、興味のある方はぜひご覧ください。