お知らせ

【お知らせ】一般社団法人防災教育普及協会が設立(3/27)

3月27日、東京・千代田区にて『一般社団法人 防災教育普及協会』が設立されました。同協会は、防災教育の有識者やNPOによって構成され、2015年3月の国連世界防災会議をはじめ、国内外に広く防災教育を普及・推進するために設立され、(公財)日本法制学会が事務局を担います。

詳しくは、下記ホームページからご確認ください。

 

一般社団法人 防災教育普及協会

http://www.bousai-edu.jp/

【社団SLネット】HPを開設しました!

3月6日付で一般社団法人SL災害ボランティアネットワークは、公益認定を受けました。

それに伴い、公益社団法人SL災害ボランティアネットワークのホームページを開設しました。

下記のURLからご確認ください。

http://safetyleadernetwork.jimdo.com/
 

*4月の部会案内等も掲載しています。詳しくは、サイト内の専門部会をご覧ください。

「先祖になる」自主上映会のご案内

「先祖になる」上映会開催のお知らせ

一般社団法人SLネットワーク 2014年第1回定期社員総会終了後、3時30分より同会場にて、東日本大震災復興支援として映画「先祖になる」上映会を開催します。本上映会には、SLだけでなく、ご関心がある方のご参加も可能です。ぜひご参加ください。
1.日 時  2014年3月8日(土)午後3時30分~5時30分(受付開始3時15分~)
2.場 所  市ヶ谷TKPカンファレンスセンター ホール3C
       東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル
       http://tkpichigaya.net/access.shtml
3.上映協力金 1500円
4.参加申込  ▽TEL.03-6822-9900▽FAX.033556-8217▽E-mail sl@saigai.or.jp
        まで①お名前②参加人数③連絡先を明記の上ご連絡ください。
        3月5日までににお申込み下さい。

5.「先祖になる」公式サイト  http://senzoninaru.com/

主催:一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク
共催:災害救援ボランティア推進委員会

【社団SLネット】2014年第1回定時社員総会開催(ご案内)

一般社団法人 SL災害ボランティアネントワーク
代表理事 澤野 次郎
(災害救援ボランティア推進委員会委員長)

2014年第1回定時社員総会開催(ご案内)

当会の定時社員総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
総会成立の定足数は定款により「正会員の過半数」です。
お手数ですが、3月5日迄(必着)に、郵送にてお送りした委任状にご記入の上(ご欠席の場合には、必ず委任状にご署名・ご捺印)、ご返信頂くか、下記、ファイルをダウンロードし、FAX、メール添付にて返信下さいますようお願い申し上げます。
なお、内閣府が公益認定を決定すると、当会は認定日より公益社団法人に組織変更となることを予めお知らせします。

 

1.日 時  2014年3月8日(土)午後1時15分~3時
2.場 所  市ヶ谷TKPカンファレンスセンター ホール3C
       東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル
       http://tkpichigaya.net/access.shtml
3.承認事項
*同封議案
 第1号議案   2013年収支決算報告の件
 第2号議案  公益認定に伴う2014年収支決算報告の件
 第3号議案   常勤理事の報酬の件
 第4号議案  役員選任の件

4.報告事項
*総会時に資料配布
 第1号報告 公益社団法人への移行の件
 第2号報告  2013年事業報告の件
 第3号報告  2014年事業報告(公益認定前日まで)の件
 第4号報告  2014年事業計画の件

5.委任状PDFファイルのダウンロードはこちらから>>委任状pdf
必要事項をご記入の上、FAXもしくはメール添付にてご返信ください。

 

一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク加入のご案内

SLネットワークの法人化に伴う

一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク加入のご案内

 

これまで講座を修了したSLが任意で登録されていたSLネットワーク(地域ネットワーク)組織が、この度、「一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク」として法人化されました。(去る12月1日の説明会並びに設立総会において承認されました。)
これに伴い、SL各位には下記の通り一般社団法人SL災害ボランティアネットワークへの入会をご案内致します。SL活動のさらなる発展のためにSLの皆さまには入会下さいますようお願い申し上げます。

なお、従来の災害救援ボランティア推進委員会への登録制度は、平成26年3月31日をもって終了しますが、災害救援ボランティア推進委員会は、引き続き、SL養成機関(教育機関)として講座事業を続けて参りますのでご協力をお願い申し上げます。

 

1.年会費   年間2,400円 (正会員A=SL認定者/期間2014年1月1日~12月31日)

2.入会方法  下記の口座までお振込み下さい。年会費納入をもって入会と致します。
口座番号  00140-7-664340
加入者名  (社)SL災害ボランティアネットワーク
※振込用紙通信欄に必ずSL認定No.を記載の上、ご依頼人欄の住所・氏名・連絡先を必ず明記の上お振込みください。
※法人所定の振込用紙を希望される方は、事務局までご連絡ください。郵送にてお送りいたします。
※領収書が必要な方は事務局までご連絡ください。

3.ボランティア保険  600円 (期間2014年4月1日~2015年3月31日)

※天災特約付きボランティア保険の加入については、これまでの全員加入から任意加入とします。
推進委員会事務局に保険加入を依頼したい方は、年会費(2400円)とボランティア保険料(600円)の合せて3000円をお振込み下さい。

4.振り込み期限  2014年1月末日まで

5.その他   お問合せは推進委員会事務局までご連絡ください。
<別添資料>
一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク定款
一般社団法人SL災害ボランティアネットワーク移行に向けたQ&A

 

【募集中】2013年度防災教育支援研修会(6月~来年2月)

★★★ 2013年度防災教育支援研修会のお知らせ ★★★
防災教育チャレンジプランでは国営・都立東京臨海広域防災公園と連携し、具体的な防災教育の実践例を学ぶことができる「防災教育支援研修会」を開催します。防災教育に関心のある皆様におかれましては、情報交換等も兼ねてぜひご参加下さい。

 

【告知用チラシはこちらです】 2013_防災教育研修会チラシ(PDF形式)

※最終回は2月8日(土)から2月22日(土)に変更となりました。

 

◆主催・共催

国営・都立東京臨海広域防災公園、防災教育チャレンジプラン

 

◆後援
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
中越防災安全推進機構

 

◆協力
東京大学地震研究所(予定)、京都大学防災研究所巨大災害研究センター(予定)
災害救援ボランティア推進委員会

 

◆会場
東京臨海広域防災公園そなエリア東京2階 レクチャールーム ほか
アクセス:りんかい線 国際展示場駅より徒歩4分、ゆりかもめ 有明駅より徒歩2分
※但し、10月と2月の研修会は防災教育チャレンジプラン主催行事に代替し
会場も異なります。詳しくは防災教育チャレンジプランホームページ
(http://www.bosai-study.net/top.html)をご覧ください。

 

◆内容(時間は質疑応答を含みます)

①平成25年 6月28日(金) 15:00~17:00
※講義1時間、休憩、意見交換30分程度)

「特別支援学校における防災教育の実践例」
(講師:東金特別支援学校 教諭 瀧川猛 氏)

②平成25年 8月23日(金) 15:00~17:00

「外部団体による防災教育の支援例 -”遊び”を”学び”にする防災教育-」
(講師:NPO法人 コドモ・ワカモノ・まちing 代表理事 星野諭 氏)

③平成25年10月 5日(土)、6日(日)終日

「2013年度防災教育交流フォーラム」
(全国の防災教育実践団体による事例発表、交流会等)

詳しくはこちら からご確認ください。

④平成25年12月13日(金)  15:00~17:00

「緊急地震速報を活用した防災教育事例」
(講師:気象庁)

⑤平成26年 2月 22日(土)終日
「2013年度防災教育活動報告会(全国の防災教育事例報告会)」
【ご案内】6月、8月、12月の各回は会場(防災体験学習施設)で
13:00~14:00 【東京直下72時間体験ツアー】
14:00~14:45 【防災教育教材体験・自由見学】 に任意で参加できます。

 

◆定員
各回 50名(10月・2月のイベントを除く)

 

◆参加費

無料
◆申し込み方法
研修会開催日の前日までに下記へお申し込みください。
ただし、定員になり次第締め切ります。
複数回参加される方は、お手数ですが回毎にお申し込みいただくか、
申込みの際ご希望日をお伝えください。お申し込みの際は必要事項をメール・ファックス・お電話にてご連絡ください。なお、お預かりした個人情報は研修会に関するご案内を目的として使用させていただきます。

「防災教育支援研修会 参加申し込み」

・氏名 ・所属 ・住所 ・連絡先(電話番号、メールアドレス等)
・参加希望日(○月△日、□月☆日…)
・東京直下72時間体験ツアー、防災教育教材体験の参加希望

 

◆申し込み・問い合わせ
東京臨海広域防災公園管理センター(〒135-0063 東京都江東区有明3-8-35)
電話:03-3529-2180 ファックス:03-3529-2188
メール:info-bousai@seibu-la.co.jp
ホームページ:http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/index.htm

【終了】日本版シェイクアウト2013・2014実施報告説明会

このイベントは終了しました。

日本版シェイクアウト2013・2014

実施報告 説明会

 

[ ShakeOut(シェイクアウト)]は、米国で生まれた世界最大規模の防災訓練で、2012年訓練の参加・登録者は世界中で1,900万人を超えています。国内では2012年から取り組みが始まり、2013年10月現在で200万人以上が参加・登録する国内最大の防災訓練となりました。

効果的な防災訓練と防災啓発(シェイクアウト)提唱会議(以下「本会」)では、国営・都立東京臨海広域防災公園のご協力により、今後シェイクアウトの実施を予定・検討している自治体、企業、その他団体、個人の皆さまを対象とした説明会を開催致します。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

【日 時】11月20日(水) 13:30-15:30

 

【会 場】東京臨海広域防災公園そなエリア東京2階 レクチャールーム

ゆりかもめ「有明」駅下車すぐ、りんかい線「国際展示場」駅徒歩5分

 

【参加費】無料

 

【定 員】50名(事前申込)

 

【申し込み方法】 こちら の申込書(PDF)に必要事項を記入のうえファックスしてください。

131120_ShakeOut説明会用参加申込書

 

【申し込み先】

東京臨海広域防災公園 管理センター

〒135-0063 東京都江東区有明3-8-35

TEL.03-3529-2180 FAX.03-3529-2188 MAIL. info-bousai@seibu-la.co.jp

 

【講師・報告者】

「シェイクアウトとは」

林 春男(京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授、シェイクアウト提唱会議会長)

 

「国内でのシェイクアウト訓練の実施状況と2014年の実施に向けて」

澤野 次郎(公益財団法人日本法制学会理事長、シェイクアウト提唱会議事務局長)

 

「実施報告、成果と課題」

シェイクアウト実施自治体 担当者(報告者調整中)

 

「ホームページによる告知及び事前参加登録等を用いた訓練実施実務について」

宮﨑 賢哉(シェイクアウト提唱会議事務局次長)

 

【主催】

国営・都立東京臨海広域防災公園、効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議

【後援】

京都大学防災研究所巨大災害研究センター災害情報システム研究領域 林研究室

内閣府防災担当(予定)

【終了】2013年度防災教育交流フォーラム開催のお知らせ

このイベントは終了しました。
2013年度防災教育交流フォーラム
開催のおしらせと参加者募集!!
 「2013年度防災教育交流フォーラム」の開催にあたり、防災教育に関心のある一般の参加者を広く募ります。2日間のプログラムでは、1日目は防災教育交流会として、専門家による講演と防災教育関連プロジェクト実施事業者による事業・事例紹介、意見交換を行い ます。2日目は防災教育チャレンジプラン中間報告会として、2013年度チャレンジプラン実践団体の中間発表を行います。
参加募集リーフレットのダウンロードはこちら ⇒ leaflet_2032forum.pdf

◇開催日時 : 2013年
      10月5日(土)13:15 ~ 17:00(受付12:45~)
      10月6日(日)10:00 ~ 15:00(受付9:30~)

◇会場: 立教大学池袋キャンパス 8号館8202教室 (東京都豊島区)
◇主催: 内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、立教大学社会デザイン研究所
◇後援:  消防庁、文部科学省、国土交通省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本赤十字社、全国都道府県教育委員会連合会、日本PTA全国協議会

◇参加費:無料

◇申込み方法:申し込みフォームより事前登録をお願いします。
参加申込みフォーム ⇒ https://www.bosai-study.net/m_form2013/
<申込み期限:2013年10月01日(火)まで>

◇開催内容:
◆テーマ 「~東日本大震災の教訓を踏まえた、今後の防災教育のあり方~」
◆10月5日(土) 防災教育交流会
防災教育専門家による基調講演や防災教育関連プロジェクト実施事業者による
事業・事例紹介、意見交換会
◆10月6日(日) 防災教育チャレンジプラン中間報告会
防災教育チャレンジプラン実践団体の中間報告及びそれに対する実行委員による講評

《発表団体》  2013年度防災教育チャレンジプラン実践団体(計17団体)

◇会 場 案 内
立教大学池袋キャンパス 8号館2階8202教室

《交通》
【池袋駅】JR各線、東京メトロ:丸ノ内線/有楽町線/副都心線
     東武東上線、西武池袋線
     西口より大学正門まで徒歩約7分
【要町】 東京メトロ:有楽町線/副都心線
     6番出口より大学正門まで徒歩約6分

     ※当施設に駐車場はございません。

◇お問い合わせ先:
防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
E-mail: / FAX : 03-3556-8217

【終了】防災講演会「震災ビックデータ~災害情報をどう使うか~」ご案内

このイベントは終了しました。

 

講演会
『震災ビックデータ~災害情報をどう使うか~』
 講演者 NHK報道局 社会番組部 阿部博史ディレクター

東日本大震災では災害情報の在り様もこれまでの震災と大きく異なりました。
特にインターネットの発達により、行政やメディアによる情報発信だけでなく、
市民・民間が身近な情報や画像を付けて発信するようになりました。
こうした市民、自治体、民間企業など、様々な人たちによって記録・発信された
震災時のデータを「震災ビックデータ」と呼びます。
今回は、この「震災ビックデータ」をテーマにNHKスペシャル
「いのちの記録を未来へ~震災ビックデータ~」の番組制作に携わった
NHK報道局社会番組部阿部博史ディレクターをお招きし、
震災ビックデータとその可能性についてお話しいただきます。
携帯電話の位置情報を解析することで、地震の瞬間から
人の動きが見えてきます。災害時に生み出される携帯や
カーナビ、ツイッターなどの膨大な電子データをリアルタイムで
解析することで、今後の防災に活用できる取り組みなどもご紹介します。

本講演会は、弊会にご協賛下さる会員企業の皆さまとSLを対象に行うものです。

日 時   平成25年10月3日(木)  14時00分~15時30分(受付開始 13:30~)
場 所   日本私立学校振興・共済事業団内会議室 501
(東京都千代田区富士見1-10-12 5階)
定 員   40名 (参加費無料、定員になり次第締切)
お申込   件名に「講演会申込み」と明記の上
①御社名  ②御所属  ③参加者氏名(SLは認定No) ④ご連絡先電話
の4項目をご記載の上、下記アドレスまでお申込み下さい。
送信先:sl@saigai.or.jp

 

終了【SL向け】九都県市合同防災訓練・千葉市/千葉県会場への訓練参加者募集のご案内

このイベントは終了しました。

第34回九都県市合同防災訓練の千葉市、千葉県会場が下記のとおり開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

【千葉市会場/中央区】(幹事会場)

◆実施日:9月1日(日) 9:30~12:30 (集合9:00展示・体験エリアにあるSLテント前)
◆会 場:中央区蘇我スポーツ公園一帯(千葉市中央区川崎町)
◆アクセス:JR蘇我駅から訓練会場まで臨時ピストンバス運行。
◆内 容:家具転倒防止・ガラス飛散フイルム貼付体験の展示啓発・ロープワーク体験指導等
◆参加申込:8/26までに本部事務局、または県ネット会長深味SLまでご連絡ください。

 

【千葉県会場/銚子市】

◆実施日:9月14日(土) 13:00~14:30(集合12:00防災フェアにあるSLテント前)
◆会 場:千葉科学大学前駐車場(銚子市潮見町15-8)>地図はこちら→千葉県主会場・民宿地図
◆内 容:応急救援物資の受入・搬送訓練、防災フェアにて展示啓発活動
※千葉県SLネットでは、訓練終了後、宿泊研修を計画しています。詳細はお問い合わせください。
◆参加申込:9/5までに本部事務局、または県ネット事務局片桐SLまでご連絡ください。

 

【千葉市若葉区防災訓練 支援SL募集!】

◆実施日:9月5日(木) 10:00~12:00 (集合9:00若松中学校)
◆会 場:千葉市立若松中学校(千葉市若葉区若松町2106-2)
◆内 容:中学生600名地域住民200名が参加する訓練で、1学年に防災クイズ・ビニールグッツ作成。2・3学年にロープワーク、三角巾、担架搬送法を指導。
地域住民にダンボール簡易トイレ作成等を指導。
対象人数が多いので多くのSLの支援を必要としています。未経験でも一緒に訓練を通じて習得することができます。ぜひ知識を広めるためにもご参加ください。
◆参加申込:8/26までに本部事務局、または県ネット深味SLまでご連絡ください。