講座日程

【終了】神奈川第66期 相模原・県央講座 (3月6-7日)

※この講座は終了しました。

【神奈川第66期 相模原・県央 災害救援ボランティア講座】

募集要項は、こちらよりダウンロードできます ⇒ 神奈川第66期募集要綱ver1.0

< 日 程 > ※おおむね9:00~17:00。

3月6日(火):災害に関する基礎的知識(講義とワークショップ)

3月7日(水):災害ボランティアの基礎や日頃の活動事例、実技体験

詳しくは、募集要項をご覧ください。

< 会 場 >

神奈川県総合防災センター・管理棟3階大会議室 厚木市下津古久280

※ 車やバイクでのご来場が可能です。(事前申請制)

    ご希望の場合はお申し込み時に「車種」と「ナンバー」を申請ください。

※ 小田急線「愛甲石田」駅から会場付近までバスも運行しています。(運行本数少)

< 申 込 >

定員50名。3月1日(木) または 定員に達し次第〆切。

受講料:(一般)15,000円  (学生)10,000円

お申し込みは当推進委員会事務局まで。メールフォームからのお申し込みも可能です。

【終了】未来の命を守ろう!ワカモノ防災がっこう(2017.12.17)|江東区

 

※このイベントは終了しました。

2017年12月17日(日)、東京都江東区にある防災体験学習施設「そなエリア東京」でワカモノ(中高生~大学生、若手社員の方など)向けの防災イベントが開催されます。NPO法人コドモ・ワカモノ・まちingが主催し、弊会が実施に協力します。

 ● NPO法人コドモ・ワカモノ・まちingホームページ

 ● イベントfacebookページ

 

イベント概要

以下は主催団体facebookページからの転載です。


【未来の命を守ろう!『ワカモノ防災がっこう』12/17参加費無料】

防災に関心のあるワカモノはもちろん、教師・保育士・学童や児童館スタッフを目指す&現役のワカモノ必見!日本にいるすべての若者たちに届けたい!過去の震災の経験を元にしたこれからの防災&生き方!!ぜひ、お友達やサークル仲間とご参加ください!

【日時】 12月17日(日)12:30~16:50
 *終了後は、交流会(2000円会費制自由参加)も予定

【場所】 そなエリア東京(最寄駅:有明駅、国際展示場駅)
 
会場アクセスマップ|東京臨海広域防災公園

【内容】

《1限目》体験ツアー

「首都直下地震後72時間をシミュレーション!~タブレット端末を使って生き抜く知恵を学ぶ~」
 東京臨海広域防災公園 防災体験学習施設 そなエリア東京

《2限目》講義・演習
「災害ボランティアと防災教育 仕事の流儀 ~ 災害多発期の日本における社会起業~」
 宮﨑 賢哉氏(災害救援ボランティア推進委員会 主任、防災教育普及協会 事務局長)

《3限目》ワークショップ
「世界でたった一つの防災プログラムづくり ~子どもを守る10分防災と行事防災~」
 星野 諭(コドモ・ワカモノまちing 代表)

《4限目》シンポジウム
「専門家とワカモノが語り合う!日本の防災の未来は?」
  学生団体や企業、参加者の皆さん※
  ※防災活動している学生団体の方で、当日活動紹介をしてくれる方も募集中

 

参加申し込み方法

sanka(アットマーク)k-w-m.jp にメールを送ってください。
*件名を「ワカモノ防災がっこう参加希望」とし、
氏名・所属・年齢・連絡先・交流会の参加有無をご記載の上、お申込みください。

 

主催・共催、協力、特別協賛

【主催】NPO法人コドモ・ワカモノまちing
【共催】東京臨海広域防災公園管理センター
【協力】災害救援ボランティア推進委員会、一般社団法人防災教育普及協会
【特別協賛】中外製薬株式会社

 

イベントチラシ

クリックすると拡大します。


【終了】首都圏第105期立教大学災害救援ボランティア講座/上級救命講習

 

※この講座は終了しました。
全国からどなたでもご参加いただけます。
(受講上の配慮が必要な方はお申込み時にお伝えください)

講座内容等は都合により変更となる場合があります。ご了承ください。

 

★★募集要項(PDF)はこちらをクリック★★ → (終了)
お申し込みは 受講申し込みメールフォーム
または受講申込用紙のFAX・郵送で受け付けています。
首都圏第105期講座/上級救命講習 受講申込用紙[PDF](終了) 
申込用紙記入例[PDF]
個人情報の取り扱いについては 受講申込に係る個人情報の取り扱い[PDF] をご確認ください。

 

【上級救命講習】

弊会では災害ボランティア活動を希望される皆さまに『上級救命講習』の受講を推奨しています。災害救援ボランティア講座受講を希望される方のうち、上級救命技能講習未受講の方向けに、別途下記の日程で講習を設けています。救命講習の受講をご希望の方は、お申し込みの際に希望する講座名に『首都圏第105期災害救援ボランティア講座』に加え『上級救命講習』を追記してください。

日時

平成30年 2月24日(土)
会場:立教大学池袋キャンパス 14号館地下1階 DB01/DB02教室

09:00-17:00 上級救命講習(指導:公益財団法人東京防災救急協会)         

 

【首都圏第105期立教大学災害救援ボランティア講座】

日時

平成30年 3月3日(土)
会場:立教大学池袋キャンパス 5号館 5123教室

09:00-09:20 オリエンテーション 

09:20-10:50 災害救援ボランティアの基本

11:00-12:30 出火防止と初期消火

13:30-15:00 災害情報の収集・伝達とコミュニケーション[グループワーク]

15:10-16:40 災害と防災対策の基本

16:40-17:00 事務連絡

 

平成30年 3月10日(土)
会場:池袋防災館、立教大学池袋キャンパス 5号館 5123教室

09:00-11:30 災害模擬体験と実技[実技訓練]

一般公開講座
青字は事前申し込み不要の公開講座です。[定員200名]

13:00-14:30 大学と学生による災害復興支援活動の実際
       <活動紹介>立教大学ボランティアセンター、学生団体

14:40-16:50 災害時に求められるリーダーシップとチームビルディング[総合演習]
       <講師>災害救援ボランティア推進委員会主任 宮﨑賢哉

16:50-17:00 講座まとめ、セーフティリーダー認定証授与

       ※講師及び時程は都合により変更となる場合があります。

 

会場 *立教大学池袋キャンパス アクセスマップarrow001_blue
*池袋防災館池袋駅南口,西口,メトロポリタン口から徒歩5分ほど) アクセスマップarrow001_blue
費用 *災害救援ボランティア講座保険料、教材費他の実費として
 ¥15,000-/人(学生の方は¥10,000-/人)
 立教大学在学生・教職員の方は減免となります。
 各キャンパスのボランティアセンターにお問い合わせください。
備考 *受講地域に制限はありません。全国からご参加いただくことができます。
*障がいをお持ちの方や、配慮が必要な方はお気軽にご相談ください。
*PDFファイルやFAXが使用できない方は、お電話(03-6822-9900)にてご連絡ください


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防災教育指導者育成セミナー気象編を実施、70名が参加|防災教育普及協会

弊会関係団体である一般社団法人防災教育普及協会が防災教育指導者育成セミナーを開催し、弊会の災害救援ボランティア講座を修了したセーフティリーダーも受講しました。参加したセーフティリーダーからは「平時の活動には防災教育について知っておくことが重要になる。これまでも実践してきたが、今回の研修をもとに気象災害についても積極的に取り組みたい」といった意見が寄せられました。

以下は防災教育普及協会ホームページからの転載です。

 


2017年10月13日(金)、東京大学地震研究所で『第2期防災教育指導者育成セミナー気象編』を開講し、学校関係者・民間企業・防災関係機関、地域で活動するボランティアなど70名が参加しました。セミナーの実施概要については下記の記事をご覧ください。

 ○ 【終了】第2期防災教育指導者育成セミナー気象編

 

冒頭に澤野常務理事から防災教育指導者育成セミナーの趣旨、気象災害に備えた防災教育の必要性等についての挨拶がありました。

 

最初の講義は『気象庁による防災教育支援の取り組み事例』をテーマに気象庁総務部情報利用推進課安全教育支援係長の中代誠様よりご講義いただきました。気象庁が公開している様々な情報や教材の利活用方法や事例、気象予報士会をはじめ様々な民間団体との連携事例などをご紹介いただきました。

 

続いて『防災科学技術研究所による防災教育の実践事例』をテーマに国立研究開発法人防災科学技術研究所、気象災害軽減イノベーションセンターセンター長補佐の中村一樹様よりご講義いただきました。研究所やイノベーションセンターでの取り組み事例のほか、新たに開発した「防災今昔写真」アプリの活用事例などをご紹介いただきました。

 

続いて『地域における防災教育実践と教材紹介』をテーマに、宮﨑事務局長が講義を担当しました。学校・地域における防災教育実践事例や、防災教育教材「EVAG豪雨災害編」を用いた模擬授業などを行いました。模擬授業では、同教材を開発した国土防災技術株式会社の方々にもご協力いただきました。

 ○ 防災教育教材「EVAG豪雨災害編」 – 国土防災技術株式会社

 

続いて『生徒の主体的活動を生かした気象教育』をテーマに田園調布学園中等部高等部の荒川知子先生にご講義いただきました。気象予報士でもある荒川先生からは、ICT機器を有効活用するなど、生徒が主体的に防災教育に取り組むために行っている工夫について具体的な実践事例を交えてご紹介いただきました。

 

閉会挨拶ではこれからますます気象教育・防災教育についての必要性が高まることなどについて、平田会長より挨拶がありました。その後、参加者の皆さまには「修了証」をお渡ししました。閉会後には平田会長が平成29年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞されたことを祈念して、参加者の方も交えて記念写真の撮影を行いました。


(クリックすると拡大します)

 

弊会では今後も定期的に指導者育成セミナーを開講し、防災教育の普及啓発ならびに指導者の育成を進めてまいります。セミナー情報等は定期的にホームページで公開いたしますので、ご確認いただければ幸いです。


以上は防災教育普及協会ホームページからの転載です。詳しくは同協会へお問い合わせください。

一般社団法人防災教育普及協会 http://www.bousai-edu.jp/

 

【終了】我孫子市第8回災害救援ボランティア講座

第8回 我孫子市災害救援ボランティア講座(千葉第48期)

≪この講座は終了しました≫

講座募集要項≫≫第8回我孫子市講座募集要項.pdf

講座日程 平成29年11月11日(土)・18日(土)・11月19日(日)の3日間
会  場

11/11、18 中央学院大学 631教室(千葉県我孫子市久寺家451)

11/19 我孫子市消防本部(千葉県我孫子市我孫子1847-6)

費 用 保険料・教材費その他として  一般 15,000円 学生 10,000円
応募資格

災害救援ボランティアに必要な基礎知識・技能を身に着けることを希望する人で、原則として3日間受講できる人。我孫子市内の大学に在学の方、在住在勤の方を優先させて頂きますが、市外からのお申込みも可能です。

定 員 40名*定員になり次第、〆切
申込み お問合せフォームからお申込できます。お申し込み後、講座1ヶ月前になりましたら、諸注意、受講料振込用紙、会場地図等をお送りします。
備 考

我孫子市内の大学に在学の方、在住在勤の方で講座を修了された方には我孫子市から受講料の一部が助成されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【1日目】11月11日(土)

■防災ワークショップ …地震発生から72時間を舞台に、災害想像力を養う防災ワークショップ
■災害と防災対策の基本 …元東京消防庁職員による災害対策の基礎知識、現在の防災体制を学ぶための講義
■災害ボランティア概論 …防災のあり方と当会が推進する災害ボランティア活動についての講義

【2日目】11月18日(土曜)

■わが身を守る基本の術…災害ボランティアとして消火・救出活動と安全について考える
■災害ボランティアセンターとは …災害ボランティアセンターの役割とその流れ
■災害ボランティア活動の安全衛生と図上演習…活動時の安全衛生・リーダーシップについての図上演習
■生活再建に向けた備え…自らが被災者となったことを考え、その後の生活再建に向けた制度や仕組みについて

【3日目】11月19日(日曜)

■上級救命講習  …心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法、止血法、三角巾包帯法など
 

 


 

 

 

 

 

埼玉県内の労働組合で災害ボランティア研修

2017年9月30日(日)、埼玉県内の労働組合で災害ボランティア登録希望者を対象とした研修で「災害時のリーダーシップと安全衛生」についての図上訓練を行いました。同研修の参加者は、ほとんどがこれまでに被災地での活動経験があり、これから現場でのリーダーとして活躍が期待される方々です。それぞれの活動経験を次の現場にどのように活かすかといった点についても、各班で積極的な議論が行われていました。

 

【終了】神奈川第65期・横浜講座

※この講座は終了しました。

【神奈川第65期・横浜 災害救援ボランティア講座】

募集要項は、こちらよりダウンロードできます ⇒ 神奈川第65期募集要綱ver1.0

< 日 程 > ※おおむね9:00~17:00。

11月24日(金):座学

11月25日(土):座学 及び 災害模擬体験・実技など

詳しくは、募集要項をご覧ください。

< 会 場 >

神奈川県社会福祉会館・2階第2会議室 横浜市神奈川区沢渡4-2

※25日の体験の一部は、横浜市民防災センターを利用します。

※公共交通機関でご来場ください。

< 申 込 >

定員30名。11月17日(金) または 定員に達し次第〆切。

受講料:(一般)15,000円  (学生)10,000円

お申し込みは当推進委員会事務局まで。メールフォームからのお申し込みも可能です。

介護付有料老人ホーム施設職員を対象に研修

介護付有料老人ホーム施設職員を対象に研修
ロールプレイで危機対応を学ぶ

 

2017年9月16日(土)、株式会社ベネッセスタイルケア 主催の人材育成研修で『緊急時対応研修』を担当させていただきました。

同社のプロジェクトチームが研修内容について調査を行ったところ「利用者に傷病が発生した場合の適切な対応や処置について知りたい」という要望が多く、本研修の実施に至りました。事前にプロジェクトチームのメンバーの方とミーティングを重ね、研修内容は以下のようになりました。

 

 ● 危機管理の原則
 ● 心肺停止状態の利用者への対応(実技)
 ● 日常業務で起こり得る危機対応(ロールプレイング)
 ● 質疑応答

 

主に心肺蘇生法とAED操法についての実技と、台本に沿った役割を演じて緊急時の対応について考える『ロールプレイ』を行いました。

ロールプレイは3人1組になり、頻度の高い骨折、重大な事故につながるちっ息、感染予防や冷静な対応が求められる出血の3つの状況について、具体的な施設の状況に合わせて行いました。施設看護職員(ナース)の方にもご協力いただき、各傷病に応じた適切や対応や処置についてご指導いただきました。

参加者からは「理解していたつもりのことでも、突然その状況になるとうまくできなかった。ロールプレイで考えながら体験することができたのでよかった」といったコメントがありました。

(担当:宮﨑)

【終了】第2期防災教育指導者育成セミナー気象編

弊会関連団体である「一般社団法人防災教育普及協会」が下記セミナーを開催します。平時の防災活動や災害ボランティア活動にも役立つ知識や事例を学ぶことができます。防災教育に関心のある方ならどなたでも参加できますので、お気軽にお申し込みください。詳細は、同協会までお問い合わせください。

(以下、同協会ホームページより転載)

 


このセミナーは終了しました。

 

2017年9月13日(水)を持ちまして定員となりました。

既にお申込みをされた方でやむを得ずキャンセルされる方は、お手数ですが事前に事務局(03-6822-9903)までお知らせください。

 

はじめに

 相次ぐ自然災害を受け、防災教育への期待と関心はますます高まっています。一方で具体的なノウハウの普及や効果の検証など課題も残されています。弊会では、こうした課題の解決に向けて様々な分野の専門家、有識者の知見を結集し、効果的な防災教育の普及啓発に取り組んでおります。

 『防災教育指導者育成セミナー』は、防災教育の指導者として活動を希望する方、防災教育に幅広く関心のある方を対象に「防災教育の指導において重要な知識や事例、体験」を提供するセミナーとして開講されています。

 平成28年に第1期地震編を開講し、多くの皆さまにご参加いただきました。平成29年度第2期はテーマを気象とし、東京大学地震研究所共催で開催いたします。防災教育指導に関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

一般社団法人防災教育普及協会

===【実施概要】===

1.名称 「第2期防災教育指導者育成セミナー気象編」

 

2.日時  2017年10月13日(金) 13:00-17:30

 

3.場所  東京大学地震研究所 1号館2階セミナー室

 

4.主催等 主催:一般社団法人防災教育普及協会 共催:東京大学地震研究所

 

5.資料代 3,000円(2017年度年会費納入済みの弊会会員の方は無料です)

【 非会員の方 】
期日までに入会をご希望のうえ、お申し込みされた方には本セミナー及び今年度実施のセミナーの資料代・参加費等を無料とさせていただきます。

 

6.参加申し込み方法(9月27日(金)まで)

2017年9月13日(水)をもちまして定員となりました。

参加申込フォーム をクリックして必要事項をご入力ください。募集要項 受講申込書 によりお申込みいただくこともできます。受講申込書は郵送またはFAX(03-3556-8217)にてお送りください。

 

7.第2期防災教育指導者セミナー気象編「修了証」の発行

セミナーを修了された方には「修了証」を発行します。

 

8.内容

13:00-13:10 開会挨拶、事務連絡

13:10-14:10 『気象庁による防災教育支援の取り組み事例』
        気象庁総務部 情報利用推進課 安全教育支援係長  中代 誠

14:20-15:20 『防災科学技術研究所による防災教育の実践事例』
        国立研究開発法人 防災科学技術研究所
        気象災害軽減イノベーションセンター センター長補佐 中村 一樹

15:30-16:30  『防災教育に活用できる教材紹介』
        一般社団法人防災教育普及協会 事務局長 宮﨑 賢哉

16:40-17:10 『生徒の主体的活動を生かした気象教育』
        田園調布学園中等部高等部 荒川 知子

17:10-17:20 閉会挨拶        
        東京大学地震研究所 教授
        一般社団法人防災教育普及協会 会長 平田 直

17:20-17:30 修了証授与、事務連絡

※講師・プログラム・時程は都合により変更となる場合があります。

 

9.問い合わせ

一般社団法人防災教育普及協会(担当:宮崎・小野・橋本)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-15-2 九段坂パークビル3F
TEL.03-6822-9903 FAX.03-3556-8217 http://www.bousai-edu.jp

 

10.お知らせ

10月14日(土) 13:00-16:00『防災教育交流フォーラム2017』
10月15日(日) 10:00-16:00『防災教育チャレンジプラン中間報告会』

東京大学地震研究所を会場に、防災教育に関する有識者や実践者が集まるフォーラムや実践報告会が開催されます。参加をご希望の方は、HP(http://www.bosai-study.net/top.html )にてお申込みください(14日、15日はいずれも無料です)。

 

===【広報資料】===

ご関係の皆さまへのお知らせ等でご活用ください。

▶ 第2期防災教育指導者育成セミナー気象編チラシ

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