活動紹介

プルデンシャル生命保険(株)様で社員研修を実施

2016年12月15日(木)、プルデンシャル生命保険株式会社(東京都品川区)で災害ボランティアに関する社員研修講師を弊会職員が担当しました。災害時の情報収集・伝達とコミュニケーションについての演習や、被災時の組織活動等について、休憩を含む約3時間のワークショップ形式で行いました。参加した方からは「人によってこれほど意見が異なるとは思わなかった、普段からもコミュニケーションの大切さを実感した」、「今後もいろいろな形で研修を実施、参加してみたい」といった感想をいただきました。


(研修の様子)

【終了】立教大学第14回首都圏第100期災害救援ボランティア講座(2/24,25,3/5)

【終了】この講座は終了しました。次回は5月開講予定です。

 

★★首都圏第100期講座募集要項(PDF)はこちらをクリック★★ → (終了しました)
お申し込みは 受講申し込みメールフォーム
または 受講申込用紙のFAXまたは郵送で受け付けています。
受講申し込み用紙[PDF]
用紙記入例[PDF]
個人情報の取り扱いについては 受講申込に個人情報の取り扱いについて[PDF]
をご確認ください。

日時 平成29年 2月24日(金)
会場:立教大学 池袋キャンパス ポールラッシュアスレチックセンター4階フロア1

09:00-17:00 応急手当活動(上級救命技能講習)[実技訓練]

 

平成29年 2月25日(土)
会場:立教大学 池袋キャンパス 7号館7102教室

09:00-09:05 開会挨拶(立教大学ボランティアセンター)

09:05-09:20 オリエンテーション 

09:20-10:50 災害救援ボランティアの基本

11:00-12:30 出火防止と初期消火

13:30-15:00 災害情報の収集・伝達とコミュニケーション[グループワーク]

15:10-16:40 災害と防災対策の基本

16:40-17:00 事務連絡

 

平成29年 3月4日(土)
会場:池袋防災館、立教大学 池袋キャンパス7号7102館教室

09:30-11:30 災害模擬体験と実技[実技訓練]

【 以下の2科目は公開講座です(無料/申込不要/定員200名) 】

13:00-14:30
 大学と学生による災害救援・復興支援活動の実際(仮)
 ~東北地方太平洋沖地震から6年の活動を振り返り、教訓を活かす~
    コーディネーター:立教大学ボランティアセンター
    講師:立教大学学生ボランティア団体メンバー(予定)

14:40-16:50
 災害時のリーダーシップとチーム・ビルディング[総合演習・図上訓練]
 ~被災地活動に必要なチームワークと安全管理意識を高める~
 ※受講生、公開講座参加者全員をその場でチーム編成し活動を疑似体験します
    講師:災害救援ボランティア推進委員会主任、社会福祉士 宮﨑賢哉

16:50-17:00 講座まとめ(認定証授与)

 

会場 *立教大学池袋キャンパス(JRほか「池袋」駅西口より徒歩10分程度)アクセスマップarrow001_blue
*池袋防災館JRほか「池袋」駅西口より徒歩10分程度) アクセスマップarrow001_blue
費用 *保険料、教材費他の実費として ¥15,000-/人(学生の方は¥10,000-/人)
*立教大学在学生、教職員は受講料の減免があります。
備考 *立教大学在学生、教職員の方は池袋・新座ボランティアセンターでお申込みください。
*一般の方、他大学の方は、弊会に直接お申込みください(TEL.03-6822-9900)。
*受講地域に制限はありません。全国からご参加いただくことができます。
*障がいをお持ちの方や、配慮が必要な方は、メールフォーム等でお気軽にご相談ください。
*PDFファイルが閲覧できない方はお電話にてご連絡ください

 

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【終了】中央大学で公務員になりたい学生向け入門講座

中央大学(多摩キャンパス)で、公務員になりたい学生を対象とした防災・災害ボランティア入門講座が開催されました。弊会の高須事務局員及び防災教育普及協会の宮﨑事務局長、日野市防災安全課の吉田主任が登壇し、公務員になりたい学生に知っておいて欲しい防災対策・災害支援に関する法制度や自助・共助・公助の考え方、被災者生活再建支援、実際の行政職員としての業務などについて講義が行われました。

合計31名の学生が参加し「自助・共助・公助の意義を、ゲームで体験的に理解できた」、「法律や制度といった仕組みの部分と、実際の業務の両方の面から学ぶことができてよかった」といった感想がありました。また「行政職員の方のお話をしっかり聞きたい」、「地域コミュニティと防災の関係を知りたい」など、今後の講座やボランティア活動につながるような積極的な意見もありました。

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▶ 公務員になりたい人のための防災・災害ボランティア入門講座(中央大学ホームページ)arrow001_blue

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講義「自助・共助・公助のキホン」では、災害の歴史と教訓、災害救助法・災害対策基本法・被災者生活再建支援法の成り立ちと要点について防災教育普及協会の宮﨑事務局長が解説しました。

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災害時における行政職員と住民の関わりを体験的に理解するために、宮崎事務局長が考案した訓練プログラム「DICE(Disaster Information & Communication Exercise:災害情報収集伝達とコミュニケーション演習、下記ページ参照)の簡易版が行われました。

▶ 防災ミニ講座 第15回 【教材あり】災害情報とコミュニケーションについて学ぶ『DICE(ダイス)』

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弊会の高須事務局員による被災者生活再建支援についての講義。熊本での支援体験談も交えながら、公務員として携わる可能性のある被災者生活再建支援業務の要点について解説がありました。

中央大学のOBでもある、日野市防災安全課の吉田氏からは、現場の視点から日野市の防災対策や住民とのコミュニケーションの大切さなどをご紹介いただきました。

2017年度 防災教育チャレンジプラン募集のお知らせ

2017年度 防災教育チャレンジプラン募集要項

 

1.募集の概要

防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが伺うなどして相談などの支援を行います。
 応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会(最終報告会)で発表、さらに1年間実践した結果を、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会(最終報告会)で成果を発表していただきます。活動報告会(最終報告会)においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞、防災教育優秀賞、防災教育特別賞を授与いたします。
 また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページなどで広く公開いたします。

 

(1)サポート内容

■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。

■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会(最終報告会)発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)

■プランの実現に向けて、実行委員会が認定する防災教育チャレンジプランアドバイザーが助言や現地指導等の支援を行います。

(2)表彰

■活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、 表彰状と盾を授与いたします。

■防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定いたします。

(3)活動例

詳しい活動例は、募集リーフレット[PDF]arrow001_blueをご覧下さい。

 

 なお、気象災害を対象とした活動を行う団体に対しては、決定後に国立研究開発法人 防災科学技術研究所 気象災害軽減イノベーションセンターが設立した気象災害軽減コンソーシアムより、専門家によるアドバイスを受けることも可能です。 詳しくはこちらをご覧下さい。

 

2.応募資格

●防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関)

●採用された場合は、都内にて開催予定の実践団体決定会、中間報告会、最終報告会の計3回の会合に出席できること。

 

3.応募部門(プランの対象別)

A.保育園・幼稚園の部  B.小学校低学年の部   C.小学校高学年の部
D.中学校の部      E.高等学校の部     F.大学・一般の部

 

4.応募締め切り

2016年11月25日(金)15:00まで に応募企画書をホームページにアップロード

 

5.応募方法

応募を希望される方は、以下のページより事前登録をお願いします。
事務局より応募用紙の電子ファイル及び提出先を案内いたします。

●応募 ・・・ 事前登録ページarrow001_blue

※土日祝日の受付を除き、応募後2~3日で事務局より応募受付完了メールを送付いたします。
(受付完了メールが届かない場合は、必ず事務局までご連絡ください。)

※応募企画書提出をもって応募となります。事前登録だけでは応募になりませんのでご注意ください。

※1団体1申請が原則です。複数プランへの応募は(プランが違っても)できません。応募する場合は必ずいずれか一つのみに応募してください。

※団体ごとに「事前登録→企画書提出」の手続きをし、事前登録者と応募者の名前を一致させてください。代理人による事前登録は認められません。

 

6.応募結果

「防災教育チャレンジプラン実行委員会」の選考により決定します。
審査の結果は、事務局よりメールにて応募団体へご連絡します。(応募締め切り後1ヶ月程度)
※メールが正しく受信できないことによる連絡の遅れ等について事務局では責任を負いかねますので、事務局からのメールが受信、確認できる環境でご応募ください。

 

審査の   
観点

■プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること

■応募された防災教育プランの有効性・新規性

■活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれているもの

決定発表

■当年度の活動報告会(最終報告会)の会場にて、次年度チャレンジプランの計画を発表いただきます。

 

7.問い合わせ

防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
E-mail: / FAX:03-3556-8217

【終了】首都圏第99期・災害救援ボランティア講座[上智大学]

【終了】
この講座は終了しました。
次回(首都圏第100期・立教大学講座)は こちら をご覧ください。

★★首都圏第99期講座募集要項(PDF)はこちらをクリック★★ → 受付は終了しました
お申し込みは 受講申し込みメールフォーム
または 受講申込用紙のFAXまたは郵送で受け付けています。
受講申し込み用紙[PDF]
用紙記入例[PDF]
個人情報の取り扱いについては 受講申込に個人情報の取り扱いについて[PDF]
をご確認ください。

 

日時 11月26日(土)
会場:上智大学四谷キャンパス

09:00-09:20 オリエンテーション

09:20-10:50 出火防止と初期消火

11:00-12:30 災害救援ボランティアの基本

13:30-14:30 被災地での安全衛生と被災された方との接し方

14:40-16:10 災害情報の収集・伝達とコミュニケーション[グループワーク]

16:10-16:30 事務連絡

 

11月27日(日)
会場:上智大学四谷キャンパス

09:00-17:00 応急手当活動(上級救命技能講習)[実技訓練]

 

12月11日(日)
会場:本所防災館、上智大学四谷キャンパス

09:00-11:30 災害模擬体験と実技[実技訓練]

13:00-14:30 災害と防災対策の基本

14:40-16:50 災害時の組織活動とリーダーシップ[図上演習] 

16:50-17:00 セーフティリーダー等認定証授与

 

会場 *上智大学四谷キャンパス(JR「四ツ谷」駅より徒歩5分程度)アクセスマップ
*本所防災館JR他「錦糸町」駅北口より徒歩15分程度) アクセスマップ
費用 *保険料、教材費他の実費として ¥15,000-/人(学生の方は¥10,000-/人)
*都内大学教職員の方は視察参加が可能です。こちら からお申し込みください。
備考 *受講地域に制限はありません。全国からご参加いただくことができます。
*障がいをお持ちの方や、配慮が必要な方は、メールフォーム等でお気軽にご相談ください。
*PDFファイルが閲覧できない方はお電話にてご連絡ください

 

【終了】The 防災教育~イマ、コレカラのスタンダード~(10月14日-16日)

※このイベントは終了しました。

The 防災教育
防災教育の「イマ、コレカラのスタンダード」を知る3日間
平成28年10月14日(金)~16日(日) 東京大学地震研究所で開催

一般社団法人防災教育普及協会では10月14日(金)から16日(日)にかけて、東京大学地震研究所を会場に『The 防災教育~イマ、コレカラのスタンダード』をテーマとしたセミナー・イベントを開催します。
イベントは『防災教育チャレンジプラン』との連携により、地震研究や防災教育の専門家による講義、防災教育教材の体験、有識者や防災教育実践者によるフォーラム、防災教育実践団体による事例発表など幅広く網羅します。
防災教育にこれからチャレンジする方にとっても、またセーフティリーダーの皆さまなど地域での活動実践経験が豊富な方にとっても学びの多い3日間となります。皆さまの参加をお待ちしております。

★お知らせ(10/7)★
10/14(金)開催の『防災教育指導者育成セミナー地震編』の参加受付は終了しました。

● 防災教育チャレンジプランarrow001_blue

● The 防災教育チラシ兼ポスタ[PDF]new_naibu

● 2016年度防災教育交流フォーラム開催のお知らせと参加者募集arrow001_blue

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イベント「The 防災教育」概要

2016年度は「地震防災教育」を主なテーマとし、セミナーやイベントに参加することで効果的な地震防災教育実践に必要な知識、技能、事例を学ぶことができます。

 

10月14日(金)『防災教育のスタンダードを知る』

▼防災教育指導者育成セミナー 地震編

東北地方太平洋沖地震の発生から5年が経過し、防災教育への期待と関心はますます高まっています。一方、具体的なノウハウの普及や効果の検証などに課題も残されています。弊会では、こうした課題の解決に向けて様々な分野の専門家、有識者の知見を結集し、効果的な防災教育の普及啓発に取り組んでおります。この度、東京大学地震研究所のご協力を得て、教材の普及啓発を目的とした下記セミナーを開催させていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。
防災教育指導に関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

日  時 :平成28年10月14日(金) 13:00~16:45

場  所 :東京大学地震研究所1号館2階セミナー室 A・B
       (東京メトロ「東大前駅」徒歩10分、アクセスマップarrow001_blue

主  催 :一般社団法人防災教育普及協会

参加費 :3,000円(資料代)

申  込 :受付は終了しました。

ご案内 :開講1ヶ月前頃より、順次受講案内を送付いたします。

修了証 :修了者には地震防災教育に必要な知識の習得を認める修了証を発行します。

内容 :

開会挨拶

講義1『地震災害 正しい知識と備え』
 講師 : 平田 直(一般社団法人防災教育普及協会会長、東京大学地震研究所教授)
       ※講師プロフィールシート[PDF]new_naibu

講義2 『学校における効果的な地震防災教育の実践』
 講師 : 矢崎 良明(鎌倉女子大学講師、板橋区教育委員会安全教育専門員)
       ※講師プロフィール[PDF]new_naibu

講義3 『緊急地震速報を用いた防災教育』
 講師 : 寺川 正之(気象庁地震火山部.管理課.地震津波防災対策室.情報管理係長)

事例1 『全国に広がる一斉防災訓練-シェイクアウト-を活用した防災教育』
 講師 : 澤野 次郎(効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議arrow001_blue事務局長、
           防災教育普及協会常務理事)

事例2 『地域における防災教育の実践の手引きと、教材紹介』
 講師 : 宮﨑 賢哉(防災教育普及協会事務局長、社会福祉士)

事務連絡、修了証授与

閉会挨拶

 

10月15日(土)午前 『防災教材のスタンダードを知る』

▼防災ゲーム&教材 体験相談会(無料)

地震防災教育に活用できる様々な防災ゲームや教材の体験、指導方法や購入についての相談ができます。

 

日時 : 平成28年10月15日(土) 10:00~12:00

場所 : 東京大学地震研究所2号館2階講義室
       
(東京メトロ「東大前駅」徒歩10分、アクセスマップarrow001_blue

主催 : 一般社団法人防災教育普及協会

参加費 : 無料

紹介教材(予定) : 下記の記事をご参照ください。

● 【レポート】防災ゲームDay2016そなエリア東京を開催しました(6/30)new_naibu

参加申込 : 不要です。当日会場にお越しください。

 

10月15日(土)午後 『防災教育交流フォーラム』

これからの防災教育のあり方等について、有識者や実践団体から学ぶことができます。詳細については「参加申し込み」に記載されたホームページよりご確認ください。

日時 : 平成28年10月15日(土) 13:00~17:00

場所 : 東京大学地震研究所
      
(東京メトロ「東大前駅」徒歩10分、アクセスマップarrow001_blue

主催 : 防災教育チャレンジプラン実行委員会、内閣府(防災担当)

参加費 : 無料

参加申込 : 2016年度防災教育交流フォーラム開催のお知らせと参加者募集arrow001_blue

 

10月16日(日)終日 『防災教育チャレンジプラン中間報告会』

全国で防災教育を実践している学校、団体による事例を学ぶことができます。詳細については「参加申し込み」に記載されたホームページよりご確認ください。

日時 : 平成28年10月16日(日) 10:00~16:00

場所 : 東京大学地震研究所
       
(東京メトロ「東大前駅」徒歩10分、アクセスマップarrow001_blue

主催 : 防災教育チャレンジプラン実行委員会、内閣府(防災担当)

参加費 : 無料

参加申込 : 2016年度防災教育交流フォーラム開催のお知らせと参加者募集arrow001_blue

【終了】神奈川第63期・横浜講座

【神奈川第63期・横浜 災害救援ボランティア講座】

募集要項は、こちらよりダウンロードできます ⇒ 神奈川第63期募集要綱ver1.0

< 日 程 > ※おおむね9:00~17:00。

11月25日(金):座学

11月26日(土):座学 及び 災害模擬体験・実技など

詳しくは、募集要項をご覧ください。

< 会 場 >

神奈川県社会福祉会館・2階第2会議室 横浜市神奈川区沢渡4-2

※26日の体験の一部は、横浜市民防災センターを利用します。

※公共交通機関でご来場ください。

< 申 込 >

定員30名。11月21日(月) または 定員に達し次第〆切。

受講料:(一般)15,000円  (学生)10,000円

お申し込みは当推進委員会事務局まで。メールフォームからのお申し込みも可能です。

【募集開始】第7回我孫子市・千葉第45期「災害救援ボランティア講座」(11/5,12,26)

第7回我孫子市災害救援ボランティア講座講座(千葉第45期)

≪募集を開始しました≫

 講座募集要項≫≫ 第7回我孫子市講座募集要項.pdf

講座日程

 11月5日(土)・11月12日(土)・11月26日(土) の3日間

会 場

 11月5日、26日=中央学院大学 6号館

 11月12日=我孫子市消防本部 大会議室

費 用

 保険料・教材費その他として  一般 15,000円   学生 10,000円

応募資格

 原則として、我孫子市内の大学に在学の方、または我孫子市在住、在勤の方。市外の方も応募できますが、上記の方を優先させて頂きます。

申 込

お問合せフォームからお申込できます。お申し込み後、講座1ヶ月前になりましたら、諸注意、受講料振込用紙、会場地図等をお送りします。

備 考

本講座は我孫子市の助成講座です。我孫子市在住在勤在学者は、講座3日間を修了し認定を受けると、我孫子市から受講料の一部が助成されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【締切】第18期「災害救援ボランティア上級講座」(10/22,29,30)

【第18期災害救援ボランティア上級講座 】

 

開催時期:平成28年10月22日(土)・29日(土)・30日(日)の3日間

開催時間:9時00分~17時00分

開催場所:東京臨海広域防災公園内レクチャールーム

  (江東区有明3-8-35(がん研有明病院の隣))

  (ゆりかもめ有明駅徒歩2分/りんかい線国際展示場駅徒歩4分)

内  容:3日間とも講義形式になります。(実技体験等はありません)

     詳しくは、時間割をご参照下さい。

応募条件:基礎講座を修了し、公益社団法人SL災害ボランティアネットに加入しているSL

募集定員:50人

受講料 :16,000円 

申込期限:平成28年10月17日(月)まで

受付完了まで:お申込みのご連絡を頂いた後、受講書類(受講料振込用紙、持ち物等の注意事項、会場地図等)と地域防災インストラクター要綱を同封の上、10月上旬から順次発送致します。

認定条件:認定には、全科目の受講と所定の課題提出物が必要です。

認定証の交付:上級セーフティリーダー認定証・地域防災インストラクター認定証

◆ 募集要項 >>第18期上級講座募集要項.pdf

【締切】第6回船橋市・千葉第44期「災害救援ボランティア講座」(9/30,10/1,10/2)

第6回船橋市災害救援ボランティア講座講座(千葉第44期)

≪応募締め切りました≫

 講座募集要項≫≫ 千葉第44期船橋講座募集要項.pdf

 講座ポスター≫≫ 船橋講座ポスター.pdf

講座日程

 9月30日(金)・10月1日(土)・10月2日(日) の3日間

会 場

 9月30日・10月2日=船橋市役所 11階大会議室

 10月1日=船橋市消防局 講堂

費 用

 保険料・教材費その他として

 一般 15,000円   学生 10,000円

申 込

お問合せフォームからお申込できます。お申し込み後、講座1ヶ月前になりましたら、諸注意、受講料振込用紙、会場地図等をお送りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【講座内容】

日程

カリキュラム

内容

9月30日

 (金)   

防災ワークショップ

発災後72時間を考えるワークショップ

地域防災について

地域での防災・減災を進める上でのヒントや事例

実技訓練

搬送法・ロープ結索・三角巾などの実技

10月1日

 (土)   

普通救命講習

心肺蘇生法・AEDの使い方など

災害と防災の基本

災害の基礎知識と防災体制を学ぶための総論

避難所運営について

避難所生活の課題と対応を考えるワークショップ

10月2日

(日)

生活再建に向けた備え

被災後の生活再建に向けた制度や仕組みについて

災害ボランティア概論

防災のあり方と当会が推進する災害ボランティア活動について

災害ボランティア活動の安全衛生と図上訓練

災害ボランティアセンターの流れと、活動時の安全衛生。現場でのリーダーシップについての演習