お知らせ

【お知らせ】千葉県内で開催する災害救援ボランティア講座

2017年度に千葉県内で開催する災害救援ボランティア講座の日程を公開します。

受講料や申込み方法は各講座とも統一です。「受講申し込み」フォームからお申込みいただけます。

各講座の詳細は、決まり次第順次「講座日程」に掲載していきます。

 

◆災害救援ボランティア養成講座(千葉第46期・千葉市講座)
 日程:7月26日(水)27日(木)28日(金)
 会場:千葉県消防学校、稲毛区健康福祉センター

◆第7回船橋市災害救援ボランティア養成講座(千葉第47期)
 日程:9月29日(金)30日(土)10月1日(日)
 会場:船橋市役所11階大会議室、船橋市研修センター

◆第8回我孫子市災害救援ボランティア養成講座(千葉第48期)
 日程:11月隔週土曜日で予定しています
 会場:中央学院大学、我孫子市消防本部

【終了】第19期災害救援ボランティア上級講座(6/3,4,10) 

【受講生募集中!!】第19期災害救援ボランティア上級講座

募集要項はこちらから>>第19期募集要項_Ver.1

 講座日程   

平成29年6月3日(土)・4日(日)・10日(土)の3日間

 時 間

9時30分~17時00分

 会 場   

東京臨海広域防災公園内レクチャールーム3・4

(東京都江東区有明3-8-35(がん研有明病院の隣))

【ゆりかもめ有明駅徒歩2分/りんかい線国際展示場駅徒歩4分】

 内 容

3日間とも講義形式になります。(実技体験等はありません)

詳細は、募集要項をご覧ください。

 応募条件

基礎講座を修了し、SLの認定を受け、公益社団法人SL災害ボランティアネットワークに加入している方

 募集定員   

50人  

 受講料

16,000円 

 認定証の交付  

上級セーフティリーダー認定証

地域防災インストラクター認定証   

 申 込

電話・FAX・E-mailにて本部事務局までお申し込みください。

件名に「上級講座申込み」と記載の上①お名前②SL認定番号③連絡先をお知らせください。

お申込み後、概ね講座1ヶ月前から受講書類一式(受講料振込用紙、諸注意、会場地図、地域防災インストラクター要綱)を同封のうえ、順次発送いたします。

 その他 

認定には、全科目の受講と所定の課題提出物が必要です。

補講制度も設けています。

また、6月24日(土)に東京臨海広域防災公園屋外広場で行われる全体訓練の場でインストラクターの実践を合わせて行います。

 

 

平成28(2016)年度活動実績一覧

平成28(2016)年度活動実績一覧

防災教育に関する活動は「一般社団法人防災教育普及協会」と連携して行っています。
同協会の活動実績は下記をご覧ください。

【参考】(一社)防災教育普及協会2016年度活動実績一覧 arrow001_blue

 

平成28(2016)年

04月23日 連合埼玉災害ボランティア救援隊研修

05月05日 成蹊大学フレッシャーズ講座

05月12日 成蹊大学フレッシャーズ講座

05月14日 首都圏第95期目白大学講座(新宿)

05月15日 首都圏第95期目白大学講座(新宿)

05月21日 首都圏第95期目白大学講座(新宿)

05月22日 千代田区第55期専修大学講座(神田)

05月28日 千代田区第55期専修大学講座(神田)

05月29日 千代田区第55期専修大学講座(神田)

06月11日 千代田区第57期明治大学講座(駿河台)

06月12日 千代田区第57期明治大学講座(駿河台)

06月18日 千代田区第58期法政大学講座(市ヶ谷)

06月19日 千代田区第57期明治大学講座(駿河台)

06月25日 千代田区第58期法政大学講座(市ヶ谷)

06月25日 JAM北関東ARCS隊初級研修

07月02日 千代田区第58期法政大学講座(市ヶ谷)

08月03日 首都圏第96期中央大学講座(多摩)

08月04日 首都圏第96期中央大学講座(多摩)

08月05日 首都圏第96期中央大学講座(多摩)

08月06日 首都圏第97期一橋大学講座(国立)

08月07日 首都圏第97期一橋大学講座(国立)

08月08日 首都圏第97期一橋大学講座(国立)

08月14日 首都圏第98期東京大学地震研究所講座

08月20日 首都圏第98期東京大学地震研究所講座

08月21日 首都圏第98期東京大学地震研究所講座

08月28日 連合埼玉青年委員会研修

09月24日 埼玉第7期目白大学講座(岩槻)

10月01日 埼玉第7期目白大学講座(岩槻)

10月15日 千代田区第59期専修大学講座(神田)

10月22日 千代田区第59期専修大学講座(神田)

10月23日 千代田区第59期専修大学講座(神田)

10月27日 多摩市社会福祉協議会災害ボランティアセンター運営訓練

11月05日 千代田区第60期明治大学講座(駿河台)

11月06日 千代田区第60期明治大学講座(駿河台)

11月12日 千代田区第60期明治大学講座(駿河台)

11月26日 首都圏第99期(千代田区第56期)上智大学講座(四ツ谷)

11月27日 首都圏第99期(千代田区第56期)上智大学講座(四ツ谷)

12月10日 JAM北関東ARCS隊中級研修

12月11日 首都圏第99期(千代田区第56期)上智大学講座(四ツ谷)

平成29(2017)年

02月20日 平成28年度大学コンソーシアム富山「災害救援ボランティア論」

02月21日 平成28年度大学コンソーシアム富山「災害救援ボランティア論」

02月24日 首都圏第100期・立教大学第14回講座(池袋)

02月25日 首都圏第100期・立教大学第14回講座(池袋)

03月04日 首都圏第100期・立教大学第14回講座(池袋)

【終了】目白大学2017年度/首都圏第101期災害救援ボランティア講座

この講座は終了しました。

 

★★首都圏第101期講座募集要項(PDF)はこちらをクリック★★ → 募集要項[PDF]
お申し込みは 受講申し込みメールフォーム
または 受講申込用紙のFAXまたは郵送で受け付けています。
受講申し込み用紙[PDF]
用紙記入例[PDF]
個人情報の取り扱いについては 受講申込に個人情報の取り扱いについて[PDF]
をご確認ください。

日時 平成29年 5月13日(土)
会場:目白大学新宿キャンパス 

09:00-09:20 オリエンテーション 

09:20-10:50 災害救援ボランティアの基本

11:00-12:30 災害ボランティアの安全衛生と被災された方との接し方

13:30-15:00 災害情報の収集・伝達とコミュニケーション[グループワーク]

15:10-16:40 災害と防災対策の基本

16:40-17:00 事務連絡

 

平成29年 5月14日(日)
会場:目白大学 新宿キャンパス

09:00-17:00 応急手当活動(上級救命技能講習)[実技訓練]

 

平成29年 5月20日(土)
会場:池袋防災館、目白大学 新宿キャンパス

09:30-11:30 災害模擬体験と実技[実技訓練]

13:00-14:30 出火防止と初期消火

14:40-16:50 災害時のリーダーシップとチーム・ビルディング[総合演習]

16:50-17:00 講座まとめ(認定証授与)

 

会場 *目白大学池袋キャンパス アクセスマップarrow001_blue
*池袋防災館JRほか「池袋」駅西口より徒歩10分程度) アクセスマップarrow001_blue
費用 *保険料、教材費他の実費として ¥15,000-/人(学生の方は¥10,000-/人)
*目白大学在学生、教職員は受講料の減免があります。
備考 *目白大学在学生、教職員の方は大学事務局学生部学生課にてお申込みください。
*一般の方、他大学の方は、弊会に直接お申込みください(TEL.03-6822-9900)。
*受講地域に制限はありません。全国からご参加いただくことができます。
*障がいをお持ちの方や、配慮が必要な方は、メールフォーム等でお気軽にご相談ください。
*PDFファイルが閲覧できない方はお電話にてご連絡ください

 

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東京(首都圏)講座が開催100回を達成、若者の育成に貢献

2017年2月から3月にかけて開催された『立教大学第14回・首都圏第100期災害救援ボランティア講座』をもって、都内での講座開催が100回目の節目を迎えました。目白大学(新宿キャンパス)、専修大学、明治大学、法政大学、上智大学、中央大学、一橋大学、東京大学(地震研究所)、立教大学(※開催時期順)を会場に年間計11回開催し、近年の年間SL認定者数の約7割は大学生が占めるようになりました。

最大の特徴は各大学のボランティア担当部署等と連携することで、大学や学生の主体的な取り組みを促している点です。また、学生SLとして活動経験を持つ職員が講座を担当し、学生からの活動相談や教職員からのフォローアップ研修にも丁寧に対応することにより、継続的な講座開催や活動の仕組みが構築されています。

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震発生直後から、千代田区内等で学生が大学職員と共に帰宅困難者支援に取り組んだ他、関東・東北豪雨や平成28年熊本地震でも多くの学生セーフティリーダーが活動しています。「大学における災害ボランティアリーダー育成プログラム」として確かな実績を築き、地域・社会における学生災害ボランティア育成と災害救援・防災活動の若者参画に大きく貢献しています。

 

<弊会発行NewsLetter第102号1面より>

 


(首都圏100期講座/救命講習のようす)


(首都圏100期講座/立教大学の取り組みを振り返るDVDの上映)


(首都圏100期講座/学生団体からの活動報告・紹介)

【終了】神奈川第64期 相模原・県央講座

※この講座は終了しました。

【神奈川第64期  相模原・県央 災害救援ボランティア講座】

募集要項は以下よりダウンロードできます。 

⇒募集要項:kanagawa64_ver1.0

< 日 程 > ※おおむね9:00~17:00。

3月1日(水):座学

3月2日(木):座学 及び 災害模擬体験・実技など

詳しくは、募集要項をご覧ください。

< 会 場 >

神奈川県総合防災センター/防災管理棟3階 厚木市下津古久280

※2日の一部の体験は、隣接する県消防学校を利用します。

車での来場も可能です。 ※事前申請制

お申し込みのとき等に「車種」と「ナンバー」を申請ください。

< 申 込 >

定員50名。2月24日(金)または 定員に達し次第〆切。

受講料:(一般)15,000円  (学生)10,000円

お申し込みは当推進委員会事務局まで。

ホームページのメールフォームからのお申し込みも可能です。

プルデンシャル生命保険(株)様で社員研修を実施

2016年12月15日(木)、プルデンシャル生命保険株式会社(東京都品川区)で災害ボランティアに関する社員研修講師を弊会職員が担当しました。災害時の情報収集・伝達とコミュニケーションについての演習や、被災時の組織活動等について、休憩を含む約3時間のワークショップ形式で行いました。参加した方からは「人によってこれほど意見が異なるとは思わなかった、普段からもコミュニケーションの大切さを実感した」、「今後もいろいろな形で研修を実施、参加してみたい」といった感想をいただきました。


(研修の様子)

【終了】立教大学第14回首都圏第100期災害救援ボランティア講座(2/24,25,3/5)

【終了】この講座は終了しました。次回は5月開講予定です。

 

★★首都圏第100期講座募集要項(PDF)はこちらをクリック★★ → (終了しました)
お申し込みは 受講申し込みメールフォーム
または 受講申込用紙のFAXまたは郵送で受け付けています。
受講申し込み用紙[PDF]
用紙記入例[PDF]
個人情報の取り扱いについては 受講申込に個人情報の取り扱いについて[PDF]
をご確認ください。

日時 平成29年 2月24日(金)
会場:立教大学 池袋キャンパス ポールラッシュアスレチックセンター4階フロア1

09:00-17:00 応急手当活動(上級救命技能講習)[実技訓練]

 

平成29年 2月25日(土)
会場:立教大学 池袋キャンパス 7号館7102教室

09:00-09:05 開会挨拶(立教大学ボランティアセンター)

09:05-09:20 オリエンテーション 

09:20-10:50 災害救援ボランティアの基本

11:00-12:30 出火防止と初期消火

13:30-15:00 災害情報の収集・伝達とコミュニケーション[グループワーク]

15:10-16:40 災害と防災対策の基本

16:40-17:00 事務連絡

 

平成29年 3月4日(土)
会場:池袋防災館、立教大学 池袋キャンパス7号7102館教室

09:30-11:30 災害模擬体験と実技[実技訓練]

【 以下の2科目は公開講座です(無料/申込不要/定員200名) 】

13:00-14:30
 大学と学生による災害救援・復興支援活動の実際(仮)
 ~東北地方太平洋沖地震から6年の活動を振り返り、教訓を活かす~
    コーディネーター:立教大学ボランティアセンター
    講師:立教大学学生ボランティア団体メンバー(予定)

14:40-16:50
 災害時のリーダーシップとチーム・ビルディング[総合演習・図上訓練]
 ~被災地活動に必要なチームワークと安全管理意識を高める~
 ※受講生、公開講座参加者全員をその場でチーム編成し活動を疑似体験します
    講師:災害救援ボランティア推進委員会主任、社会福祉士 宮﨑賢哉

16:50-17:00 講座まとめ(認定証授与)

 

会場 *立教大学池袋キャンパス(JRほか「池袋」駅西口より徒歩10分程度)アクセスマップarrow001_blue
*池袋防災館JRほか「池袋」駅西口より徒歩10分程度) アクセスマップarrow001_blue
費用 *保険料、教材費他の実費として ¥15,000-/人(学生の方は¥10,000-/人)
*立教大学在学生、教職員は受講料の減免があります。
備考 *立教大学在学生、教職員の方は池袋・新座ボランティアセンターでお申込みください。
*一般の方、他大学の方は、弊会に直接お申込みください(TEL.03-6822-9900)。
*受講地域に制限はありません。全国からご参加いただくことができます。
*障がいをお持ちの方や、配慮が必要な方は、メールフォーム等でお気軽にご相談ください。
*PDFファイルが閲覧できない方はお電話にてご連絡ください

 

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【終了】中央大学で公務員になりたい学生向け入門講座

中央大学(多摩キャンパス)で、公務員になりたい学生を対象とした防災・災害ボランティア入門講座が開催されました。弊会の高須事務局員及び防災教育普及協会の宮﨑事務局長、日野市防災安全課の吉田主任が登壇し、公務員になりたい学生に知っておいて欲しい防災対策・災害支援に関する法制度や自助・共助・公助の考え方、被災者生活再建支援、実際の行政職員としての業務などについて講義が行われました。

合計31名の学生が参加し「自助・共助・公助の意義を、ゲームで体験的に理解できた」、「法律や制度といった仕組みの部分と、実際の業務の両方の面から学ぶことができてよかった」といった感想がありました。また「行政職員の方のお話をしっかり聞きたい」、「地域コミュニティと防災の関係を知りたい」など、今後の講座やボランティア活動につながるような積極的な意見もありました。

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▶ 公務員になりたい人のための防災・災害ボランティア入門講座(中央大学ホームページ)arrow001_blue

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講義「自助・共助・公助のキホン」では、災害の歴史と教訓、災害救助法・災害対策基本法・被災者生活再建支援法の成り立ちと要点について防災教育普及協会の宮﨑事務局長が解説しました。

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災害時における行政職員と住民の関わりを体験的に理解するために、宮崎事務局長が考案した訓練プログラム「DICE(Disaster Information & Communication Exercise:災害情報収集伝達とコミュニケーション演習、下記ページ参照)の簡易版が行われました。

▶ 防災ミニ講座 第15回 【教材あり】災害情報とコミュニケーションについて学ぶ『DICE(ダイス)』

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弊会の高須事務局員による被災者生活再建支援についての講義。熊本での支援体験談も交えながら、公務員として携わる可能性のある被災者生活再建支援業務の要点について解説がありました。

中央大学のOBでもある、日野市防災安全課の吉田氏からは、現場の視点から日野市の防災対策や住民とのコミュニケーションの大切さなどをご紹介いただきました。

2017年度 防災教育チャレンジプラン募集のお知らせ

2017年度 防災教育チャレンジプラン募集要項

 

1.募集の概要

防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが伺うなどして相談などの支援を行います。
 応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会(最終報告会)で発表、さらに1年間実践した結果を、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会(最終報告会)で成果を発表していただきます。活動報告会(最終報告会)においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞、防災教育優秀賞、防災教育特別賞を授与いたします。
 また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページなどで広く公開いたします。

 

(1)サポート内容

■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。

■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会(最終報告会)発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)

■プランの実現に向けて、実行委員会が認定する防災教育チャレンジプランアドバイザーが助言や現地指導等の支援を行います。

(2)表彰

■活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、 表彰状と盾を授与いたします。

■防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定いたします。

(3)活動例

詳しい活動例は、募集リーフレット[PDF]arrow001_blueをご覧下さい。

 

 なお、気象災害を対象とした活動を行う団体に対しては、決定後に国立研究開発法人 防災科学技術研究所 気象災害軽減イノベーションセンターが設立した気象災害軽減コンソーシアムより、専門家によるアドバイスを受けることも可能です。 詳しくはこちらをご覧下さい。

 

2.応募資格

●防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関)

●採用された場合は、都内にて開催予定の実践団体決定会、中間報告会、最終報告会の計3回の会合に出席できること。

 

3.応募部門(プランの対象別)

A.保育園・幼稚園の部  B.小学校低学年の部   C.小学校高学年の部
D.中学校の部      E.高等学校の部     F.大学・一般の部

 

4.応募締め切り

2016年11月25日(金)15:00まで に応募企画書をホームページにアップロード

 

5.応募方法

応募を希望される方は、以下のページより事前登録をお願いします。
事務局より応募用紙の電子ファイル及び提出先を案内いたします。

●応募 ・・・ 事前登録ページarrow001_blue

※土日祝日の受付を除き、応募後2~3日で事務局より応募受付完了メールを送付いたします。
(受付完了メールが届かない場合は、必ず事務局までご連絡ください。)

※応募企画書提出をもって応募となります。事前登録だけでは応募になりませんのでご注意ください。

※1団体1申請が原則です。複数プランへの応募は(プランが違っても)できません。応募する場合は必ずいずれか一つのみに応募してください。

※団体ごとに「事前登録→企画書提出」の手続きをし、事前登録者と応募者の名前を一致させてください。代理人による事前登録は認められません。

 

6.応募結果

「防災教育チャレンジプラン実行委員会」の選考により決定します。
審査の結果は、事務局よりメールにて応募団体へご連絡します。(応募締め切り後1ヶ月程度)
※メールが正しく受信できないことによる連絡の遅れ等について事務局では責任を負いかねますので、事務局からのメールが受信、確認できる環境でご応募ください。

 

審査の   
観点

■プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること

■応募された防災教育プランの有効性・新規性

■活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれているもの

決定発表

■当年度の活動報告会(最終報告会)の会場にて、次年度チャレンジプランの計画を発表いただきます。

 

7.問い合わせ

防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
E-mail: / FAX:03-3556-8217