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3月9日(金)、千代田区でシェイクアウト訓練を実施
千代田区は3月9日(金)、国内初となる「シェイクアウト訓練」を帰宅困難者対応訓練に先立って区内で実施しました。同訓練はホームページから参加登録を行い、Drop,Cover,Hold-onという安全行動や家具固定などの方法について確認します。訓練には千代田区内外から25,000名あまりが参加登録を行い、当日それぞれの場所で地震発生時刻である13時に安全行動をとりました。
同訓練サイト(http://www.shakeout.jp)では引き続き情報提供などを行っていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
<第83回SLネットワーク運営委員会>
2012年4月5日(木) 13:30~
委員長挨拶、今後の活動方針について、活動報告 他
★SLネットワークについては こちら から
<情報部会>
2012年4月11日(水) 13:30~
平成24年度計画の策定、情報交換 他
<福祉部会>
2012年4月13日(金) 13:30~
平成24年度計画の策定、情報交換 他
<応急部会>
2012年4月15日(日)~18日(水)
被災地復興支援Voバスツアー(Vo活動&観光)
有料。他の部会からも参加可能。希望者は4月7日までに
当事務局までご連絡ください。
後日に詳細な資料を送付します。
★部会とは「上級講座」を修了したSLによるグループです。毎月、定例の学集会を実施しています。
このイベントは終了しました
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帰宅困難者問題シンポジウムのお知らせ
効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議(事務局:災害救援ボランティア推進委員会内)では中林一樹(明治大学特任教授)を中心に「東京湾北部地震時の帰宅問題を考える」をテーマに下記シンポジウムを開催します。チラシは こちら からダウンロードできます。
●日時:3月9日(金) 14時00分~16時30分
●会場:明治大学 リバティタワー2階 1021教室、アクセス JR「御茶ノ水駅」から徒歩5分
●参加費:無料
●内容:
[主旨説明]
「東京湾北部地震の被災様相と帰宅問題」・・・・・ 中林一樹(明治大学特任教授)
[報告]
東京都における滞留者対策の検討・展開 ・・・・・醍醐勇司(東京都危機管理監)
千代田区の帰宅困難者対策とこれからの展開 ・・・石川雅己(千代田区長)
大丸有地区防災隣組と帰宅問題の取り組み ・・・・合場直人(大丸有協議会幹事長)
帰宅問題の基本「安否確認」をどうするのか ・・・山本康裕(NTT東日本)
大学はどのように帰宅困難者を受け入れたか ・・・松橋公治(明治大学副学長)
※順不同
[報告による討論]
司会・・・中林一樹(明治大学特任教授)
お申込みは 03-6822-9900 まで(お名前とご所属をお伝えください)
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このイベントは終了しました
日本版シェイクアウト訓練、千代田区で実施(3月9日)
千代田区は3月9日(金)、区内各所で『シェイクアウト訓練』を実施します。同訓練は米国カリフォルニア州で実施されている「Shake Out」訓練の日本版として実施されます。訓練に関する詳細やお申込みについてはは公式ホームページ(http://www.shakeout.jp/)をご覧ください。公式ホームページからは、シェイクアウト訓練のパンフレットもダウンロードすることができます。ご家庭の防災対策などでご活用ください。
※以下、東京臨海広域防災公園ホームページより
まもなく、3月で東日本大震災から一年が経とうとしています。東北地方のみならず、東京においても被害が多数発生し、近隣の浦安地区では電気・ガス・水道のストップが数週間続きました。そのような状況を踏まえて、東京臨海広域防災公園では、キャンプの道具や技から防災について学ぶ「アウトドア防災ミーティングinそなエリア東京」を開催します。日ごろから被災した際に役立つよう、生きる力と知恵を身につけましょう。
1.アウトドア防災ミーティングinそなエリア東京
(1)日 時 平成24年3月17日(土)~18日(日) 11:00~16:00 ※雨天決行
(2)場 所 東京臨海広域防災公園 エントランス広場
(3)内 容 アウトドアグッズの展示と災害時の使い方レクチャー、ワークショップなど
(4)費 用 無料
2.親子で宿泊・そなエリアぼうさいキャンプ
~ただいま参加者募集中!!~
(1)日 時 平成24年3月17日(土)13:00集合(10:00受付開始)、3月18日(日)12:00解散
※雨天決行
(2)場 所 東京臨海広域防災公園 多目的広場
(3)内 容 1泊2日の防災キャンプ体験(各自のテントで宿泊していただきます。)
防災とキャンプに関する講座やワークショップ、
保存食を災害時に活かすレクチャーなどを行います。(予定)
(4)定 員 親子20組(申込み多数の場合は抽選にて決定)
※1組は、ご持参のテントに宿泊可能な人数です。
※お子様は、小学生以上となります。
(5)費 用 無料
(6)申 込 申込用紙に必要事項をご記入の上、
FAXまたはメールにてお申し込みください。
受付期間:1月14日(土)~2月10日(金)
申込先:FAX 03-3529-2188
メール info-bousai@seibu-la.co.jp
ご不明な点については
東京臨海広域防災公園管理センター(電話 03-3529-2180)へ
お問い合わせください。
【協 力】 アルゴアクティブ㈱、㈱小川キャンパル、災害救援ボランティア推進委員会、日本セイフティー㈱、㈱ハイライフ、(有)ビーネイチャー、㈱丸紅フットウェア、ヤマトインターナショナル㈱、ユニバーサルトレーディング㈱ (五十音順)
<第82回SLネットワーク運営委員会>
2012年3月1日(木) 13:30~
委員長挨拶、今後の活動方針について、活動報告 他
★SLネットワークについては こちら から
<情報部会>
2012年3月14日(水) 13:00~
陸上自衛隊視察、3月7日までに事務局へ連絡ください。定員20名 他
<福祉部会>
2012年3月9日(金) 14:00~
明治大学危機管理研究センター 中林教授による講演会 他
会場:明治大学リバティタワー、事前申込みは不要
<応急部会>
2012年3月15日(木) 13:30~
24年度部会内容計画策定、事務局会議スペースにて
★部会とは「上級講座」を修了したSLによるグループです。毎月、定例の学集会を実施しています。
東京臨海広域防災公園
平成24年3月3日(土)~3月18日(日)
「そなエリア 春のボウサイウィーク」のご案内
東日本大震災から1年、日ごろからの防災を心がけるために
●概要
東京臨海広域防災公園では、平成24年3月3日(土)~3月18日(日)の期間で『そなエリア 春のボウサイウィーク』を開催します。
平成23年3月11日に起きた東日本大震災、まだ皆さんの記憶に新しいことと思いますが、時を経ても、あの記憶を忘れないために、また、大規模災害に対処する心構えの育成や、家庭での備えについて再確認するきっかけづくりとするために、様々な展示や参加型イベントを用意する予定です。ぜひお越しください。
『そなエリア 春のボウサイウィーク』
●日時 平成24年3月3日(土)~3月18日(日)
●内容
1.「今を生き、あしたを拓くために」~報道カメラマン冨田きよむ写真展~【3/3~3/25】
【日 時】3月3日(土)~3月25日(日)
【場 所】そなエリア東京 エントランスホール
【内 容】 有珠山被災者でプロカメラマンの冨田きよむ氏が東日本大震災の被災地に入り、記録・撮影した現地写真を期間限定で展示いたします。また、冨田氏の被災地写真を交えて、シンガーソングライターの加藤登紀子さんが歌う被災地応援ソング「今どこにいますか」を同時放映します。
2.講演会「東日本大震災 被災者が語る」~3.11当日からの避難所生活と仮設生活~【3/3】
【日 時】3月3日(土)15:00~16:30
【場 所】そなエリア東京 2Fレクチャールーム
【内 容】石巻市の避難所1200名のリーダーとして奮闘された高橋誠氏にお越しいただき、被災地での生活を語っていただきます。復興までの長い道のりの中で、実際に何が必要なのか、私たちに出来ることは何なのか等、皆で考えることが出来ればと思います。
【参加費】無料
【定 員】先着50名(事前申込)
【申 込】お名前、ご連絡先、タイトルをご記入の上、電話、FAXまたはメールにて
お申し込みください。
申込先:FAX 03-3529-2188 メール info-bousai@seibu-la.co.jp
お問い合わせ:東京臨海広域防災公園管理センター 03-3529-2180
【講 師】高橋誠(現 キャンナス東北 石巻事務所 所長)(宮城県石巻市立渡波小学校 避難所 館長)
3.講演会「今を生き、あしたを拓くために」【3/4】~歌手・加藤登紀子さん・報道カメラマン・冨田きよむさんをお迎えして~
【日 時】3月4日(日)15:00~17:00
【場 所】
【内 容】東日本大震災で、大地震や津波に遭いながらも懸命に、復興に向 かって一歩ずつ歩き始めた方々を、歌手である加藤登紀子さんは歌で、そして報道カメラマンの冨田きよむさんはその様子を記録して多くの方に知らせ
ることで、今日まで応援し続けてこられました。
現地に行かれて感じたお二人の想いや、被災地の現状、そして多くの
方に伝えていきたいことなどをお話いただきます。
【参加費】無料
【定 員】先着100名(事前申込)
【申 込】お名前、ご連絡先、タイトルをご記入の上、電話、FAXまたはメールにて
お申し込みください。
申込先:FAX 03-3529-2188 メール info-bousai@seibu-la.co.jp
お問い合わせ:東京臨海広域防災公園管理センター 03-3529-2180
4.大地震の揺れを体験しよう~免震装置付地震体験車~【3/3~4】
【日 時】3月3日(土)~4日(日)09:30~16:00
【場 所】東京臨海広域防災公園 エントランス広場
【内 容】阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大きな地震の揺れを
体験してみよう。免震装置の効果も分かります。
【参加費】無料
【協 力】ナイス株式会社
5.「災害救助犬フェア2012」【3/10】
【日 時】3月10日(土)10:00~16:00
【場 所】東京臨海広域防災公園 エントランス広場
【内 容】災害救助犬の訓練や模範演技、東日本大震災での活動な どを紹介。また訓練士による無料しつけ教室も開催します。
【参加費】無料
【協 力】NPO法人災害救助犬ネットワーク、㈱レスキューナウ危機管理研究所
6. 緑の国へ「稲本正」氏講演会 【3/17】~3.11の震災から1年経た今考える後の日本の復興の形とは~
【日 時】3月17日(木) 10:30~12:00
【場 所】そなエリア東京 2Fレクチャールーム
【内 容】3月11日に発生した東日本大震災から1年経過した今、東日本の復興、そして日本の再出発に必要なアクションとは何か?持続可能な循環型社会を目指す、新たな日本の在り方として「緑の国プロジェクト」を始め東北の復興「合掌の家」の実例等を提言します。
【参加費】無料
【定 員】100名(事前申込)
【講 師】稲本 正
【申 込】お名前、ご連絡先、タイトルをご記入の上、電話、FAXまたはメールにて
お申し込みください。
申込先:FAX 03-3529-2188 メール info-bousai@seibu-la.co.jp
お問い合わせ:東京臨海広域防災公園管理センター 03-3529-2180
<講師プロフィール 稲本 正氏>
作家、工芸家。1945年富山県生まれ。立教大学に勤務後、1974年に「人と自然、道具、暮らしの調和」を求めて工芸村「オークヴィレッジ」(岐阜県高山市清見町)を設立、代表となる。お椀から建物まで幅広い工芸を展開する一方、植林活動を行い地球環境における森林生態系の重要性を発信し続ける。
7.アウトドア防災ミーティングinそなエリア東京 【3/17~18】
【日 時】3月17日(土)~18日(日) 11:00~16:00 ※雨天決行
【場 所】東京臨海広域防災公園 エントランス広場
【内 容】アウトドアグッズの展示と災害時の使い方レクチャー、ワークショップなどを行います。
【参加費】無料
【協 力】アルゴアクティブ㈱、㈱小川キャンパル、災害救援ボランティア推進委員会、
日本セイフティー㈱、㈱ハイライフ、(有)ビーネイチャー、㈱丸紅フットウェア、
ヤマトインターナショナル㈱、ユニバーサルトレーディング㈱ (五十音順)
首都直下地震防災・減災特別プロジェクト・最終成果報告会
(ホームページ http://www.bosai.go.jp/hyogo/syuto-pj/houkokukai1.html )より
首都直下地震に備えて
本成果報告会は、文部科学省の委託研究「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト(H19-H23)」の最終成果を一般市民および防災の専門家にわかりやすく伝え、成果物の利用促進および社会還元の加速を目的としています。
12時30分 | 受付開始 |
第一部:講演会
13時30分 | 開会 | |
はじめに | 文部科学省 | |
趣旨説明 | 本蔵義守PD | |
13時45分 | 基調招待講演:「東京都の地震防災対策」 | 東京都 醍醐勇司危機管理監 |
14時10分 | サブプロ①:「首都直下地震を引き起こすしくみ」 | 東京大学 平田直教授 |
14時45分 | サブプロ②:「長周期地震動による建物被害と病院の業務継続」 | 防災科研 佐藤栄児主任研究員 |
15時20分 | サブプロ③:「首都直下地震による社会の影響と復旧・復興」 | 京都大学 林春男教授 |
15時55分 | 休憩(20分) |
当日、演題は変更される場合がありますが、ご了解下さい。
第二部:パネルディスカッション「首都直下地震に備えて」
16時15分 | パネラー:醍醐危機管理監、平田教授、佐藤主任研究員、 林教授、本藏PD |
17時15分 | 閉会 |
終了しました
2011年度防災教育チャレンジプラン活動報告会
開催のおしらせと一般参加者募集!
下記のとおり「2011年度防災教育チャレンジプラン活動報告会」を開催いたします。防災教育に関心のある一般の参加者を広く募ります。是非ご参加ください。
リーフレットのダウンロードはこちら ⇒ leaflet_2011kh.pdf
◇日時: 平成24年2月11日(土)10:00 ~ 17:00(予定)
◇会場: 有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区有明2丁目)
◇主催: 防災教育チャレンジプラン実行委員会、内閣府(防災担当)
◇後援: 総務省消防庁、文部科学省、国土交通省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本赤十字社、全国都道府県教育委員会連合会、日本PTA全国協議会
◇参加費:無料
◇申込み方法:会場への入場は事前登録制になっております。
以下ホームページ上の参加申込みフォームからお申込みください。
参加申込みフォーム ⇒ https://www.bosai-study.net/m_form0211/
本会は2009年度から防災教育チャレンジプラン事務局としての機能を併せ持ち、全国の防災教育実践団体の活動を支援しています。